とうほく食育実践協会

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第二回 千歳館の若旦那による料理教室終了ご報告

2月9日に第二回料理教室が行われたのでそのご報告です。

教えて下さったのは前回同様、
千歳館の若旦那である澤渡章さんです。

(澤渡さんの)技への驚き、食材や日本料理の知識や
澤渡さんのユニークで軽快なトーク、そして何より
贅沢すぎるくらいの試食と今回も盛り沢山でした!

そして今回は前回とは違う「実際にやってみよう」という実践付き!

この「実際にやってみる」事によって
料理人の技のすごさがしみじみと分かり、なおかつ
(家庭で出来そうな事は)家でもやってみよう!
というモチベーションにも繋がります。

まずは今日の流れや料理の説明後、
デモンストレーションからスタート。

鯵のさばき方から始まります。


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鯵は肛門近くに「棘」があり、まずはそこを切り落とす事。
(忘れると後から怪我をする事が多いとのこと)

そして鱗を取ったら上の写真のように「ぜいご」を取っていきます。

あとは大名おろしにして、骨を取っていく作業に入るのですが、


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澤渡さんの手を見ていると、実に無駄のない動きでさも簡単そうに
見えるのですが、これを実際にやってみると・・・(苦笑)。

「見る」と「行う」は違いますね(笑)。
(勿論、参加者の中にはとても上手にさばいていらした方も
いらっしゃいましたよ!)

そして次に出てきたのは・・・・
アワビ!!!
見ている方もテンションが上がります。

アワビを柔らかく蒸す方法を教えて頂きました。
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次々と美味しそうな食材が続きます。
こちらはマグロを一晩漬けたもの。

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もう、よだれとため息しか出ない!

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そして次に出てきたのは鯛!
「大きい~!」と歓声が沸いたのですが、
でもこれは小さい方なのだそうです。

びっくり!
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華麗なる包丁さばきに、ただただ見とれるばかり。

その包丁さばきの間も
良い魚がとれる場所や、魚が良いという事は漁師が良い、という事、
海流に揉まれた鯛は骨の所に丸いコブができる、などなど、
実際に目の前でコブを見せてくれながら、様々な事を教えて下さいます。
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そしてその後、
 「きゅうりの飾り切りをしてみましょう」
という事で、澤渡さんがきゅうりを切り始めたのですが・・・、

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んんん・・・?

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おお!松になった!
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これもね、あまりに流れるような動きであっと言う間に
澤渡さんは作っていかれるのですが、
実際にやってみると、まあ出来ない事出来ない事。

が、ここでもまた、上手に切る参加者の方がいらして、
素晴らしいのですよ。

私はどう頑張っても、民芸品で売っているような
木彫りのお面のようにしかならず(苦笑)、宿題として
持ち帰る事にしたのですが、でもこれが家庭で出来たら
ヒーロー気分を味わえるかもしれない!などと少し腹黒い
事を考えつつ、頑張ろうと思った次第です。

「他にもこんな切り方もありまーす」と
見せて下さった切り方がこちら。

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もう、華麗としか言いようがないのです。

そしてやはり包丁はよく切れるものでなければいけませんね。
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さて、一通りのデモンストレーションの後、実際に鯵をおろして
香梅焼きにしたり、きゅうりを実際に切ってみたりと手を動かした
のですが、やはりやってみて初めて分かる事がいかに多いか。。。

そしてお待ちかねの試食タイム!

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小鉢を4品、そしてお椀もご用意して下さいました!

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まずは小鉢からご紹介。

左上から
「甘酢独活かに和え」、「白菜明太和え 柚子の香りにて」
左下から
「プチヴェールとび子保科和え」、「うるい神事和え」

どの小鉢も香りや食感、味付け共に、
「さすが!」という美味しさ。

どことなく春の到来を予感させるような小鉢でした。

そして、実際に手を動かして作った
「あじ香梅焼き」

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鯵の優しい味に梅と紫蘇がアクセントとなり、
これもまた美味しかったです。
(表現が「美味しい」としかできないのが実にもどかしい~!)

そして椀は
「沢煮椀」
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沢煮椀は野菜を「沢山」入れる事から名前が付いたのだそうです。

野菜を千六本(マッチの軸の大きさにする切り方」に切り、鴨肉も
入っていて、非常に美味しかったです。

身に染みる味とはこの事。


そしてお待ちかねの海鮮ばらちらし!


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美味しそう!と思ったそこのあなた、その通り!

全てが全て美味しいって、こんな幸せな事は
ないと思います!!!

あの食材と技と、作る手間と時間があってこそ、
この目の前の美味しさがあるのだと思うと
有難さが身に染みるように思います。

・・・こんな贅沢な料理教室はなかなかありません。

この料理教室のために
ただでさえお忙しいであろうのに、
沢山の準備をして下さった澤渡さんに
この場で深くお礼を申し上げます。

本当にありがとうございました!

さて、こちらの料理教室、
3回目が4月20日(金)にあります。

参加者を募集しておりますので
ご興味のある方、是非一緒に楽しみましょう。

詳しくはこちらをどうぞ
↓↓↓
日時:4月20日(金)10時~13時半頃まで
   場所:山形ガス株式会社 ウィズガス未来館 白山の森 
山形県山形市白山三丁目1番31号 )
参加費:¥4000


お問い合わせ、お申込み先
NPO法人とうほく食育実践協会事務所(食ラボリトルビーンズ内)
022-797-7063

Email: touhoku_syokuiku@yahoo.co.jp
(touhokuの次は、アンダーバーです)





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# by touhoku_syokuiku | 2018-02-13 11:11 | 美味いもの研究会

泣いて籠るより まず相談

2月2日に12回目の食育コンダクター養成講座が
行われましたのでそのご報告です。

今回行われたのは
「消費生活相談から見える、消費者として
知っておく大切な事」
というテーマで、元消費者相談員の
矢作礼子さんよりお話をお伺いしました。

このテーマは本当に幅広くて、皆さんこの講座だけでは
足りない!と思う位だったのではないでしょうか。

そして、1つや2つ、ヒヤッとした経験は
お持ちの方は多いと思うのです。
(因みに私、あります・・・。)

ご自身の家庭内に関しても、そして
これから食育コンダクターとして活動して行こうと
思っている方にとっても、有意義なお話が沢山
あったのではないかと思います。

何故なら、人と人が何かしらの繋がりを持ったり
契約を交わしたりするという事は、(無いのが一番ですが)
万が一トラブルが起こる可能性はゼロではないからです。

実例がとても豊富な講座だったので、
皆さん恐らく食い入るように(!?)聞かれた方が
多かったのではないかと思います。

詐欺などは特に
「こちらがよく分からないうちに引きずりこむ」
(例えばオレオレ詐欺など)
事が多いとの事なので、冷静さが大切!だそうで、
他にも
「契約しているかどうか」
(どうしてお金を振り込まなければならないのか?と考える事)
「相談場所を知っている事」
がとても大切であると矢作さんはおっしゃっていました。

特に
「相談場所を知っている事」
は、いざとなった時やどうしていいか分からなくなった時、
(大袈裟かもしれませんが)その後の運命を左右する事だって
あるでしょうし、相談する事によって
その情報は次の被害を防ぐかもしれません。

とても大切な事だと思いますので
その相談場所をこのブログでもお伝えしておこうと思います。

「おかしい!」と思ったらまずは・・・
・宮城県消費者センター 022-261-5161
・仙台市消費者センター 022-268-7867

他にも色々と相談場所が個別にあるのですが、
まずは消費者センターに相談するのが良いようです。

何もない事が一番ですが、いくら気を付けていたとしても
トラブルに巻き込まれる事はあると思うのです。

そのような時、泣き寝入りするのではなく、外に助けを
求める事はとても大切であると思います。












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# by touhoku_syokuiku | 2018-02-05 13:31 | 食育コンダクター養成講座 初級

温故知新

日本には昔ながらの野菜が沢山あります。

それは普段スーパーでは見かけないような
野菜達ですが、その歴史は長く、そしてとても美味しい野菜です。

知らない野菜が来た!と思って調べると、
それは昔から日本にあったものだったという事が分かった瞬間、
何とも言えない誇らしさが沸き上がるのは私だけでしょうか(笑)。

今日はちょっと変わった豆と野菜のご紹介。

まずはこちら。


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これは豆なのですが・・・。

豆にも色々種類がありますね、さてさて何の豆でしょう?


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答えは大豆!
紅大豆(べにだいず)という大豆で、皮が赤く中身は白で
お味は大豆そのもの。

そして水で一晩戻して煮たのがこちら。

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ほんのりピンクでとても美しいのです。

さて、この紅大豆なのですが、
山形にある川西町という場所で育てられ、調べてみた所
平成15年に生産が始まったそうで
どうやらこの大豆、今まで農家さんの田畑の片隅で
「売る」というより「自分達で食べる分」位の感じで
ひっそりと種を繋いで作り続けられてきたものなのだそうです。
(詳しくは「おいしい山形HP」をどうぞ)

私は紅大豆に初めてお目にかかりましたが
出会った時、嬉しくて仕方がありませんでした。

「食文化」と一言に言うと、あまりにも広範囲に
なってしまうのでしょうが、その中の守っていくものの一つに
この「昔からあった日本の野菜や豆」と言うものが
もっと組み込まれても良いのではないかと
私は思っています。


さて、お次はこちら。



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切り株?




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ふふふ、切り株ではないですよー。

こちらは「大浦太牛蒡(おおうらふとごぼう」という牛蒡です。

ごっつくて一見堅そうに見えるこちらの牛蒡、
この見た目を覆してくれる牛蒡なのです!!!

なんと、煮物にするとホクホクとして箸でも切れる柔らかさ!!!

鶏肉と合わせて煮物にすると・・・もう・・・・もう・・・・
本当に美味しくて・・・。

こちらの牛蒡も昔からある牛蒡なのですが、
見た目に反して繊維質が少なく肉質が柔らかいという
特徴を持っていて、京料理など高級料理に使われるとの事です。

この大浦太牛蒡を育てて下さったのが
「木漏れ日農園」
という農園をなさっている鎌田大地さんという生産者さんです。

伝統野菜も生産されていて、ちょっと変わった野菜を
持ってきて下さるのですが、それもまた
昔からあるのだと思うと、知る事ができた喜びや嬉しさと同時に
やはりちょっと誇らしげな気持ちになります。
(私が育てているわけではないのですが)

誰かが種を繋いでくれてこの野菜はここにある、
そう思うと目の前にある野菜の見えない裏側には
とても多くの人の手が繋がっていると思うのです。

どうかこの美味しさと、野菜を通した
日本の文化がこの先も繋がっていく事を願うばかりです。


さて最後にこちらの野菜をどうぞ。


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カブのような大根のような・・・?

これを切ると・・・。


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外側は素っ気ないのに、中身は素敵な
色を身にまとっているこの野菜は
「紅芯大根(こうしんだいこん)」。

こちらのルーツは中国なのだそうですが、
歴史が古い野菜とのこと。

そして日本には実は沢山の種類の大根があるそうです。

もしかしたらその大根はかつて昔、中国と交易があった
時代に種が運ばれて各地域に根付いた・・・という
可能性も大いにあると思うのですが、そんな事を想像すると
やっぱりワクワクしてしまうのは私だけでしょうか(笑)。

さて、こちらの紅芯大根、薄く切って一枚食べてみると
甘さの中に大根らしいピリッとした辛さも感じられ本当に美味。

こちらの野菜を生産して下さっているのが
「なおきのはたけ」
の永谷直さん。

直さんの野菜も、珍しいものが食Labに
来ることが多いのですが、とても美味しい野菜を
作っている生産者さんのお一人です。
(基本的に、食Labで扱っている野菜は美味しいです!)

以前、直さんの畑に食Labメンバーで見学に行かせて頂いた事が
あったのですが、私の中での畑という常識が
ガラガラと崩れていく畑で(と言っても
私自身、畑には全く詳しくないのですが)
とても面白かったのです。

こちらもいつか詳しくご紹介できればと
思っています。

さて、本日ご紹介した「木漏れ日農園」と
「なおきのはたけ」の野菜は
食Labで購入する事ができます。


そして紅大豆なのですが、今年の分は終了してしまい
来年度からになってしまいますが
欲しい方がいらしたら是非お声がけ下さいませ。

数をまとめて直接農家さんから購入する、という事も
食Labでは行っております。


今は時期的に野菜が少ないのですが、
(特に今年は昨年の台風などの影響で野菜が少なく価格も高騰していますね)
今出ている野菜を存分に味わいたいものです。

食Labに是非遊びにいらして下さいませ!

<食Lab Little Beans>
仙台市青葉区八幡1丁目1-19コーポはし本1F
&Fax 022-797-7063













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# by touhoku_syokuiku | 2018-02-05 12:28 | 食Lab Little Beans

自分の身体の国産比率

変なタイトルですね(笑)。

1月23日に11回目の食育コンダクター養成講座が行われました。

タイトルは「農業の現状と課題」で
大郷グリーンファーマーズ代表の郷右近秀俊さんに
お話をして頂きました。
(いつもは写真を撮るのですが、忘れてしまいました。。。)

「日本の食料自給率は低い」
という話は恐らく多くの方が聞いたことがあるかと思います。

実際、現場にいる生産者さんの視点から見ても
農業と取り巻く環境というのは色々と厳しい面が
あるようです。

例えば食生活の変化や人口減少により
お米の需要が下がってきている事、
家庭で求められているお米の種類に
国産が対応できていないのではないか、
生産者さんの高齢化問題・・・などなど。

これらの課題に
では、どうすればよい方向に向かうのかと真摯に考え
取り組んでいる姿に、話を聞きながらも頭が下がる思いでした。

さて、現在の私達の食卓は昔に比べとても
豊かなものになった事は間違いないのですが、
それらが国産かどうかと問われると、多くの物が
海外産に頼っているという事実があります。

身体は食べ物で出来ていますが、「どこの国のものを
食べているのか」という視点で見ると
実は私達の身体は多くの海外の作物で出来ていると言っても
過言ではないのかもしれません。

それらが全て悪いのかと問われれば
それは違うと思うのですが、ただ、
もう少し国産の力を上げる事は必須ではないかと思います。

食物を他の国に依存するという事は
自分の国にとっても、相手の国にとっても
あまり良いものではありません。
(参考までにこちらもどうぞ)
食べ物の「向こう側」
巡り巡ったその先は・・・

自分達の国で作られた作物を守ったり、
そしてそれを作っている生産者を守るためには
どうしたらいいのでしょう?

色んな難しい話が出てくるかもしれませんが・・・、
実はとても身近で簡単な方法があります。

それはなるべく国産の物を買う事であったり
(全ては難しいとは思いますが)国産を意識
してみる、という事。

私達消費者1人1人の「選んで買う」という行為が
日本の農業を守る事に繋がり、小さな1歩が集まれば
それは大きな1歩に繋がり、広がると思うのです。

国産は海外の物に比べれば価格が高い、と切り捨てるのでは
なく、もし価格が高いと思うのであれば、
何故なのか?という視点を持ってほしいと思います。

そこには並みならぬ努力と労力と愛情、そして
安心と美味しさが詰まっていると分かった時、
それは「価格」という価値を超えるように思うのです。

そしてそれは逆の現象をも引き起こします。

それが「何故こんなに安いの?」という疑問。

・・・本当に大切な事は、目に見えない事の方が
多いのかもしれませんね。














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# by touhoku_syokuiku | 2018-01-29 14:43

見える認証 見えない認証

2018年に入って初めての食育コンダクター養成講座が
1月12日に行われました。
(大変遅いご挨拶になってしまいましたが、
皆さま今年もどうぞよろしくお願い致します!)

今回の講座は、様々な農産物に対する「認証」について
大郷グリーンファーマーズの副代表である
西塚忠元さんより講義を受けました。


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一言に「認証」と言ってもその種類は様々で、
ここ最近では2020年東京オリンピック・
パラリンピックでの選手村の食材について、
認証(GAP)がうんぬんかんぬん・・・という話を耳にした方は
多いのではないかと思います。

さて、この「認証」を巡る話を色々とお聞きしたのですが、
認証には大きく分けて2つあり、
・消費者の目に見える認証
・目に見えない認証
があるそうです。

目に見える認証というのはJASマークのシールが
貼ってあったりと、「商品に対して」認証されたものが
目に見える認証。

目に見えない認証というのは「行程(システム)」に
対して認められたもの。

因みにオリンピック・パラリンピックに関係してくる
GAPは目に見えない認証の方で、
「食品安全」「環境保全」「労働安全」を確保しました、
という認証のため、商品にマークを付けたりする訳ではありません。

そんな様々な認証の話を聞きながら、生産者の方の
色々な「大変さ」の中に、この「認証」というものもまた
入るのだな・・・と思った次第です。

認証を取る、という事はお金も時間もかかる事。
(手続きがとにかく大変なのだそうです)

ただ、認証してもらう事によって、より公平に
そしてより力強く「この商品は安心安全です」と保障して
もらえるという事は、近くの消費者や遠くの消費者に対しても
同じ「安心」を届ける事が出来るという事でもありますし、
消費者の方からしても、「この認証があるから」という理由で
手に取る方もまた多いと思うのです。
(ただ、日本の場合、認証の大元は「輸出」するために作られて
いる、というお話でした)

今日お話しして下さった西塚さんは、息子さんが子供の頃、
アトピーだったそうです。

その原因物質の中にお米があり、自分がお米を作っている事も
重なり、とてもショックを受けたとお話をされていました。

そのような中で、色々勉強をなさり、農薬を減らそうと思い
努力を重ねられたとの事で、平成12年に県の減農薬
認証取得を始めたとの事。

本当に頭が下がる思いです。。。


さて、宮城県の農産物に対して認証マークがある事は
ご存知でしょうか?

認証マークの事や、認証の事を知ると、
その商品に対してぐっと親しみと尊敬の念が
生まれる事は確かです。

こんなサイトを見つけてみたので
是非ご覧になってみて下さい。

そしてご自分の身近な所で同じマークを見つけたら
是非手に取って味わってみてほしいと思います!


さて、講座の最後にお楽しみの試食タイムが
ありました!

今回は西塚さんの所で育ったお米と
平飼いこめたまご(この卵も西塚さんの飼っている鶏です)
の「卵かけご飯」の試食です。

この「平飼いこめたまご」は、大郷みどり会の飼料米と
国産飼料にこだわり、平飼いで育てた鶏の卵なのです。
(それにつぼみ菜の鰹節和えが付きました~)

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お醤油を少しかけて頂く玉子かけご飯は
ホッとしてじんわり広がる美味しさでした。

ああ、何杯でもいける(笑)。

そしてお米の美味しいこと!

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生産者の方のお話は、知らない話や
普段聞く事の無いような話、
知っているようで知らなかった話など
沢山の事を聞く事ができます。

そして何より、どんな想いで農産物
(畜産・海産物)を育てているのか、
聞く事が出来ます。
(聞く、というよりその想いに触れる、と言った方が
近いかもしれません)

「食べる」という事は一方通行では成り立たず、
だからこそ、少しでも多くの方に生産者の方や
それを支える方に会って、話を聞いてもらいたいなあと
心底思います。

食育コンダクター養成講座も後半に入っておりますが、
まだまだ興味深いお話が盛り沢山です!

受講者の皆さま、どうぞお楽しみに!





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# by touhoku_syokuiku | 2018-01-22 13:17 | 食育コンダクター養成講座 初級