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とうほく食育実践協会

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魚のさばき方に挑戦!

7月12日に行われた食育フェス「魚のさばき方に挑戦!」のご報告です。

岩手県宮古から丸友しまかさん、塩釜から渡辺商会さんをお招きし、包丁の研ぎ方と魚のさばき方を教えて頂きました。

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包丁の研ぎ方
切れる包丁はまな板に刃を当てるとピタっと止まります。
参加者のみなさんも、砥石に当てる角度、力を入れる方向に注意して、持参した包丁を丁寧にお手入れしました。

今回の魚は、サバ。
あいコープみやぎのお魚鮮魚セットでおなじみの丸友しまかさん。
その日の水揚げ状況、価格、必要量を考えて仕入れたものを、扱いやすいように内臓を取り除いた状態で持ってきてくださいました。


まずは、島香さんの包丁さばきを見せて頂いたあと、みなさん一人一尾づつ30cmほどのさばを三枚におろししました。



研ぎたての包丁で、あたまを落とし、骨の位置を意識しながら骨と身を離していきます。
片身を切り分けた後の裏側が苦労しました。




中骨に身が残らないようにおろしていきますが、多少残っても大丈夫、船場汁にして食べきります。




三枚おろしが完成したら、次はサバを作ったお料理。

今回のメニューは、さばみそ、さば竜田揚げのおろしかけ、さばの粒マスタードソテー、船場汁です。


今回使った調味料のご紹介。


さばづくし料理の完成です。

魚のさばき方に挑戦!_b0297136_16030782.jpg


調理のあとは試食しながら、島香さんと渡辺さんのお話を伺いました。


美味しい魚の見分け方は?

 身を押してもどってくるのは美味しい。(お店ではなかなか試せませんが・・・)
 手を冷やしてから魚をさばくと鮮度を保てます。

魚の旬、知っていますか?

 例えば鱈。
 冬の鱈鍋は定番ですが、実は夏に向けての鱈は身が太って美味しいのだそうです。



近頃のお魚離れが気がかりな島香さんが一番伝えたいこと。

 「お魚は、骨のありかがわかれば子どもでも食べられるようになる。」

島香さんは、リアカーに魚を積んで学校などに出かけていき、子どもたちに魚の食べ方を伝えて歩きたいのだそうです。

お魚をもっと食べてもらうにはどうしたらいいか?
これからも生産者のみなさんと楽しい企画を考えていきすのでご参加お待ちしています!




by touhoku_syokuiku | 2019-08-23 16:34 | 食育フェス