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とうほく食育実践協会

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カテゴリ:食育フェス( 26 )

梅は2度楽しむべし

6月18日に「梅しごと・・熟成編」の
食育フェスが終了しました。

6月4日に青梅を扱い、今回は熟成梅を扱かったのですが、
そう、梅は2度楽しめるのです!

という事で今回は
梅味噌、梅干し、
そして新生姜のシロップ、新生姜の甘酢漬けの
作り方をお伝えし、梅味噌と新生姜のシロップを
実際に参加者の皆さまに作って頂きました。

講師は前回に引き続き料理愛好家の
菊地久子さんです。

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梅と言い新生姜と言い、今の季節にしか味わえない
「季節限定」のもの。

まずは新生姜を使ったシロップから作っていったのですが
新生姜は水分が多いため、シロップを作るのに最適。

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薄くスライスして砂糖をまぶしておくと水分が
出て来るのですが、更に時間短縮のため今回は
新生姜をすりおろしました。

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この中に砂糖を加えたら静かに煮ていきます。

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砂糖は勿論「花見糖」

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その間に新生姜の甘酢漬けの作り方を
教えて頂いたのですが、薄くスライスした生姜に
こちらの「食菜酢」を加えるだけのお手軽さ。

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この「食菜酢」は前回のラッキョウを漬ける時にも
大活躍したものなのですが、これ1本あるとなんと便利
なんだろうとマルチな活躍をしてくれますし、
原材料もいたってシンプルな上に、ハチミツを
贅沢に使っているという嬉しい1本です。

この食菜酢に薄くスライスした生姜を入れて
暫く置くとほんのりピンク色になるから不思議。

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すぐに食べられる!という訳ではなく
「待つ楽しみ」も含めてお楽しみ下さいね。

さて、今回はこちらの新生姜の甘酢漬けを
使った「おいなりさん」を試食として
皆様に召し上がって頂きました。

是非ご家庭でも作ってみて下さいね!

さて、お次はいよいよ梅の出番。

今回はジョイファーム小田原(神奈川)の
曽我の梅を使用しました。
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梅味噌から作っていきます。

梅味噌は梅、砂糖、味噌と重ねて
瓶詰にして保存すると、最初はこんな感じのものが・・・

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1年位経つとこんな感じにトロトロになります。

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これがまた何にでも合うのです!

野菜は勿論、お豆腐、お肉にも合いますし
ドレッシングや焼肉のタレなどの
調味料としても使えるのです。

トロトロに変化しても梅は取り出さずに
入れたままにしておくと殺菌効果も期待できて
美味しさもキープできるので良いようですよ。

今回の梅味噌用の味噌は鎌田醤油の「米こうじ味噌」
を使用しました。

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完成が楽しみですね!

そして今回は梅干しの作り方をお伝えしたのですが、
梅干しには欠かせない赤紫蘇のあく抜きのやり方も
お伝えしました。

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赤しそのあく抜きをしっかりする事によって
梅干しが綺麗に発色するのよ、と久子さん。

あく抜きがしっかりされていないと
黒っぽい梅干しになってしまうのだそうです。

本やインターネットで赤しそのアク抜きの仕方を
見た事がある方は多いと思うのですが、かなりしっかりと
塩でもみ込み、それを数回行うなど「コツ」を目の前で
見せて頂く事は、しっかりと伝わって良いものです。

参加して下さった皆様、是非今年は梅干しにも挑戦して下さいね!

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さて、楽しい楽しい試食の時間では
生姜シロップを炭酸で割って頂きました。

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甘いけれど少しピリッとしていて本当に美味しい!
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そして新生姜の甘酢漬けを細かく刻んだ
おいなりさん。

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久子さんが即席で作ってくれた梅酢の漬物。

梅酢と前回の食育フェスで作った
梅シロップを使ったそうですよ!

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さて、お腹も満たされた頃に
恒例の食育の時間です!

何度もこのブログでお伝えしているのですが、
私達食育実践協会は目の前にある食べ物を通して
生産者の事をお伝えしたり、食の安全性について
一人一人が自分事として考えて頂けるように
必ず食の事を語る時間を設けさせて頂いています。

今回は前回に引き続き、梅の事は勿論の事
山形で頑張っている「天童果実同志会」という
生産者についてお話をさせて頂きました。

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天童果実同志会はりんごやさくらんぼ、
ぶどうやラ・フランス、すもも、梅、柿
を生産しているのですが、特筆すべきことがあり
それは農薬にできるだけ頼らない果樹栽培を
しているという事。

果樹栽培は害虫との戦いとも言われていて
樹木そのものがやられてしまうリスクも多いため
農薬を非常に使うそうです。

樹木を守る事は生産者の生活を守る事にも直結していて、
美味しい事は勿論、綺麗な状態で売るという事も
生産者にとって非常に大切である事、そういう色んな事情があり
果物はどうしても農薬に頼らなければならない事を
私達は事実として(それが良いとか悪いとかではなく)
知っておく必要があると思います。

そういう事情を知ると、「少しでも安全なものを」という
取り組みが生産者にとってどれほど大変でリスクを抱えると
いう事なのか、少しだけでも想像がつくと思うのです。

そして天童果実同志会は2014年に
「ネオニコチノイド系農薬」を使わないりんごの生産に取り組みます。
(りんごやネオニコチノイド系農薬についてはこちらの記事にも
書いてあるので、よければどうぞ)

ネオニコチノイド系農薬は洗っても落ちない浸透性の農薬で、
ミツバチの異変から徐々にその危険性が知られるようになったため
ヨーロッパでは現在禁止されている農薬でもあるのですが
残念ながら日本では緩和されており、悲しい事にその使用量は
増えているという現実があります。

子供の脳に影響があるのではないか、などと言われているのですがね・・・。

「沈黙の春」
という本があります。

この本は自然を破壊し人体を蝕む化学薬品の
恐ろしさを告発した海洋生物学者
レイチェル・カーソンの本なのですが、
50年前に書かれたこの本の内容に
私達は向かってしまっているのではないかと
危機感さえ感じます。
(是非読んで頂きたい一冊です)


さて、ただでさえ私達が思うよりずっとずっと
何倍もの思いをかけて下さっている生産者の方々。

その中でも私達の「安全性」を考え、リスクに立ち向かい
美味しい物を届けようとしてる生産者の方がいて、
自分もまた求めていたのならば
私達はしっかりと守って応援し続ける必要があります。

ある事が当たり前ではない事を
決して忘れてはならないと思います。


さて!

次回の食育フェスは7月2日です。

チャーシュー作り、美味しい冷麺も頂きますよ~。

美味しい冷麺を作って下さっている北舘製麺の方が
岩手県八幡平市からわざわざ来て下さいます!

どんな話が聞けるかお楽しみに!




by touhoku_syokuiku | 2019-06-25 12:23 | 食育フェス

7月食育フェスについての業務連絡

昨日は食Lab Little Beansにお弁当の大量注文が入り、
スタッフで力を合わせ無事お届けする事ができました。

とても美味しいおいなりさん弁当と

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ボリュームありつつ野菜もたっぷりのお弁当。

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食Lab Little Beansのお弁当は身体が喜ぶお弁当です!

ホッとする味で飽きが来ないのは、素材の良さと
厳選された調味料を使っているのは勿論の事、
スタッフが美味しさを届けるために心を込めて一生懸命
作っているからです。

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是非味わって頂ければと思います!


さて、現在7月2日の食育フェスの募集をしているのですが、
締切日を14日(金)→21日(金)に変更いたしました。

お知らせをホームページに載せたりチラシをお配りした
日に対して、締切日が短いと判断したからです。
(そして連絡が遅くなってしまいすみません)

あと一週間ございますので
「ああ、締め切りに間に合わなかった」
と思った方、まだ大丈夫ですのでご連絡を頂ければと思います。

7月2日はチャーシュー作り!

自分で塊肉を相手にチャーシューを作る事が出来たのなら
素敵だなあと私は思うのですが、
どうぞ作り方を覚えて家族やお友達に
「これ、私が作ったのよ!」と
食べさせる事は作る側も食べる側も
双方幸せな気持ちになる事と思いますので
この機会に是非どうぞ。

そして北舘製麺の冷麺を味わって下さい!!!

この日は岩手県八幡平市から
北舘製麺の方がいらしてお話をして下さいます。

冷麺、とーーーーーーーっても美味しいですから!!!

そして7月12日は包丁研ぎを教わり
魚をさばきます!

切れる包丁が良い事は分かっていても
なかなかお手入れが出来なかった方、
チャンスです!

この際包丁をピカピカにしていって下さい!

魚をさばく事に憧れを抱きつつ
さばき方がイマイチ分からないアナタも
自信の無いアナタも、是非お待ちしております。

お申込みはこちらからどうぞ!










by touhoku_syokuiku | 2019-06-14 13:54 | 食育フェス

梅仕事

6月4日に食育フェスの「梅仕事に挑戦!青梅編」が終了しました。

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年に一度のこの季節、梅を見ると毎年
「ああ、この季節がやってきた」と
嬉しくなるのですが、今回の食育フェスでは
「青梅をたべる」をテーマに青梅のコンポートや
「待つ楽しみ」を味わう梅酒を参加者の
皆さんと一緒に作っていきました。

講師は菊地久子さんです。

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久子さんは保存食作りがとても上手で、
今回も沢山の「美味しく作るコツ」を
教えて頂きました。

ちなみにこれは久子さんが持ってきて下さったもの。

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ラベルもご自身で作られるそうです。
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「青梅」と言えばシロップを作る方も
多いと思いますが、今回作ったコンポートは本当に絶品で
ふんわり柔らかく作るコツや、どうして砂糖は2回に
分けるのかなどなど、色んな事が腑に落ちた方も
多かったのではないかと思います。

美味しいコンポートを作るには
梅を崩れないようにする必要があるので
そのコツとして今回は「まち針」を使用しました。
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そしてコトコト煮ると、最初はこんな感じの梅が

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こんな感じに。

梅の色が変わってくるのもサイン。

ふっくらふんわり!

実は頂いて、汁は水や炭酸で割って頂くと
美味しいジュースになりますし、夏バテ防止にもなりますよ!
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今回作ったコンポートはお持ち帰り用として
瓶に詰めてもらいました。

瓶に詰めた梅を見ていると何だか幸せな気持ちに
なるのは私だけでしょうか?

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そして脱気の仕方も教えて頂いたのですが、
しっかりと脱気したものは1年位持つそうです。

参加した皆さん、コンポートは美味しかったですか?


さて、お次は梅酒作り。

梅酒は何年置いても大丈夫、しかも美味しさが増すので
毎年作っている方も多いかもしれません。

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保存食作りの醍醐味として「待つ楽しみ」が
あると思うのですが、年々色んな事のスピードが
上がっている今、それはそれで便利なのですが
年に1度位じっくりと「待つものを作る」と言うもの
良いのではないかと思います。

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さて、梅酒は飲むだけではなく、
美味しい料理にも応用できます。

と、いう事で手羽元の梅酒煮を作りました。

鶏肉手羽元は米澤郷牧場のものです。

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これがまた美味しい!

材料もまたシンプルで、梅酒に醤油、そして水だけ。

醤油は鎌田醤油の国産丸大豆醤油を使用しました。

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たったこれだけなのに、味わい深くて
ご飯にぴったりのおかずが出来るのですから
梅酒は侮れません!!!

そして最後にラッキョウ漬けのデモンストレーションを行いました。

今回のラッキョウはあゆみの会の有機のものを使用しました。

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作り方が非常に簡単で、
きれいに剥いて水気を切ったラッキョウに
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こちらの食菜酢を入れるだけ!

この食菜酢は藤井養蜂場のものなのですが、とても便利で美味しく
原材料が純米酢にハチミツと食塩、そしてニガリというシンプルさ。


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食菜酢を入れたら、ラッキョウが酢から出ないように
落し蓋をします。


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家族の好みでもっと酸っぱい方が好きな人は
酢を足したりと、その家庭の味に合わせて下さいね、と久子さん。

参加者の皆さま、これを機に梅仕事やラッキョウ漬けを
どうぞ楽しんで下さい!

そしてこちらが今回の試食。
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ご飯は梅干しを入れて炊いたもの。

暑い日に食欲が落ちても食べられる美味しさです。

そして鶏手羽元の梅酒煮と大郷グリーンファーマーズの
農薬不使用のレタス。

そして久子さん特製の梅のコンポートが入った
炭酸水を頂きました。

コンポートのシロップを炭酸水で割ったのですが、
飲んだ瞬間身体に染み渡る美味しさで
夏バテしやすいこれからの時期、とても嬉しい
飲み物だと実感しました。


さてさて、皆さんが食べている間、食育コンダクタースタッフが
梅についてレクチャーしてくれました。

私達が大切にしている事は生産者を知ってもらう事、
そしてその生産者の作ったものを実際に食べてもらい
生産者との距離を縮めたいと思っている事です。

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さて、今回の梅は王隠堂の梅なのですが、
王隠堂は農薬をできるだけ減らし、有機肥料で
野菜や梅、果物を栽培をしています。

奈良に拠点はおいているのですが、奈良・和歌山だけでなく
西日本の生産者との連携体制の構築に取り組んでいるそうです。

さらに梅の歴史やクイズ、梅の効能と分かりやすく伝えてくれました。

因みに梅には「梅リグナン」と言う成分があり、これが
老化防止や活性酸素の除去など私達の健康に非常に役立つそうです。

クエン酸も含まれているので、疲れを取るためにも梅を
日常的に食べる事は良いのだと思います。

皆様、年に一度のこの季節を楽しんで下さいね!

次回の食育フェスは6月18日です。

梅仕事の熟成編、お楽しみに!

<今回使用した主な材料>
・青梅   王隠堂
・醤油   鎌田醤油
・鶏手羽元 米沢郷牧場
・食菜酢  藤井養蜂場
・有機ラッキョウ  あゆみの会
・レタス  大郷グリーンファーマーズ
・お米(ササニシキ)  迫自然村

by touhoku_syokuiku | 2019-06-05 13:42 | 食育フェス

知って得する牛乳物語、終了ご報告

521日に食育フェス「知って得する牛乳物語」が終了致しましたのでそのご報告です。


食育実践協会スタッフが企画を考えていた時

ぱっと「牧場開き」が脳裏にひらめきこの企画が

誕生したのですが、牛乳の世界は実に奥が深く・・・。


今回は牛乳の魅力を味わって頂くだけではなく、

牛乳の事をしっかりと知ってほしいと言う思いから、

後半は食育コンダクタースタッフが牛乳を取り巻く環境から

牛乳自体の事まで分かりやすくレクチャーしてくれました。

さて、我々協会で一押しの牛乳というのがありまして、それがこちら。


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これは「ながめやま牧場」の牛乳なのですが、

「ながめやま牧場」とは山形県飯豊連峰麓にある牧場で

その広さはなんと180ヘクタール(東京ドーム38個分!)。


この広い牧場に約300頭の乳牛が放牧されています。


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この牧場の「牧場開き」というのが5月の連休辺りから始まり

牛たちは広い牧場で自由に過ごすのですが、

冒頭でお話した「スタッフが脳裏にひらめいた」という牧場開きとはこの事です。


ながめやま牧場のこだわりの牛乳の話は後ほどお伝えする事として、

まずはこちらの牛乳を使って美味しい品々を作りました。


今回の食育フェスでは牛乳からチーズを作り、

生クリームからバターを作り、

そしてヨーグルトと生クリームを使ったスイーツなど

乳製品の美味しさ満載でお届けしたのですが、

まずは牛乳から作る簡単チーズ、という事でカッテージチーズを作りました。

(こちらは水切りの様子)

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カッテージチーズは本当に簡単に出来上がってしまうのですが

牛乳そのものが美味しいという理由もあってその美味しさは格別!


そのチーズで参加者の皆さんにはピザを作って頂くのですが、

こちらのピザ生地というのがまた優れもので!


東京コールドチェーンという冷凍加工食品を扱うメーカーさんの

ピザ生地を今回使用したのですが、国産の小麦を使った

ピザ生地で、冷凍してあるものを解凍して使うという大変便利なものなのです。


忙しい日々を送っている方々の中で、でも手作り感のある

おいしいピザと安心の原材料を求めている方にはぴったりの

商品だと思います!


解凍後はふわふわの生地になり、厚みも自分で調節出来る上、

お味も間違いなし


まずはこちらのピザ生地を伸ばし・・・

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具を乗せて焼いていきます。


ソースはシンプルに加美よつばのケチャップ。


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このケチャップも本当に美味しいのです!

素材が生きているからこそ、このケチャップだけでOK!


美味しそう~!

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そしてもう一種類、デザートピザも作って頂きました。


バナナは勿論バランゴンバナナ

いちごは「わ・は・わ美里」のいちごです。


わ~!!まるで売り物のよう!!!

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参加者の皆さん、とても上手に作られていていましたよ!


そして生クリームから作るバターや

ヘルシークレームダンジュも作っていきました。

(写真はヨーグルトを水切りしている所)

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生クリームから作るバターはよつ葉乳業の生クリームを使用しました。
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そして出来上がったものがこちら!

こちらのクレームダンジュはマンゴージェラート添え。


水切りヨーグルト、卵白、そして生クリームの軽やかで濃厚な味わいです。


マンゴージェラートは、冷凍マンゴーに牛乳を少しいれて

ミキサーにかけただけなのですが、素晴らしく美味しいのです!


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試食として新じゃがを使ったヴィシソワーズ。


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皆様、お味はいかがでしたでしょうか?


さて、皆さんが試食をしている間、

牛乳について食育コンダクタースタッフと理事長のお2人が

クイズを交えながらレクチャーしてくれたのですが、なんと牛になって登場(笑)!


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そして牛の事(雌牛)一生について話をしてくれました。


人間のために妊娠し、牛乳を出し、肉となっていく。


その一生は決してきれいごとではなく、残念ながら牛を含め

家畜の一生を知らずに過ごす方もとても多いのではないかと思います。


それが「良い」とか「悪い」という話ではなく、

事実を知る事、そしてその事実から自分はどう思うのか、

どうしたいのかを大切にしたのなら

1つの目の前にある商品を通して様々な思いが出てくると思うのです。


そうした時、「いただきます」というシンプルな一言には

実は祈りや感謝といったような意味が含まれることに

改めて気づかされるのではないでしょうか。


さて、ちなみにこちらのながめやま牧場は

「放牧酪農牛乳」という認証を取っているのですが、

なんとこの認定を受けたのは日本で初なのだそうです!


実にのびのびとストレスフリーで育った牛のお乳は

低温パスチャライズ殺菌されます。


多くの牛乳は130℃で2~3秒で殺菌されるのですが、

低温パスチャライズは75℃で15秒のため、タンパク質の変性がありません。


そのためとても口当たりがよく、甘味も感じられるとても美味しい牛乳なのです。


ながめやま牧場のように全ての牛がのびのびと歩いて育っている訳ではなく、

実際は狭い所でほぼ動くことなく牛が飼われている事がほとんどです。


同じ牛乳かもしれない。


けれどもそこに至るまでの道のり(商品になるまでの育て方や接し方、考え方)

が実はとても大切なのではないかと思います。


さて、ながめやま牧場の牛乳からできた

ヨーグルトというものがあり、それがこちら。


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原材料もシンプル!シンプルな原材料は素材に自信がある証です。

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本日扱った商品は生協「あいコープみやぎ」で共同購入する事ができますし

我々の事務所兼店舗である「食Lab LittleBeans」でも購入可能です。

(牛乳・ヨーグルト、生クリームはお取り寄せの可能性がありますのでご相談下さい)


参加者の皆さまお疲れ様でした。

そしてご参加頂きましてありがとうございました!


次回の食育フェスは梅!

6月は前半(青梅)、後半(熟成梅)と2回行います。お楽しみに!


<食材紹介>

・牛乳、ヨーグルト  (株)飯豊ながめやま牧場  奥羽乳業

・生クリーム   よつ葉乳業

・ケチャップ  加美よつば農協

・ピザ生地、冷凍マンゴー  東京コールドチェーン

・バナナ  オルター・トレード・ジャパン(ATJ)

・いちご  わ・は・わ美里


by touhoku_syokuiku | 2019-05-24 17:24 | 食育フェス

梅の季節がやってきます!

木の枝から小さく顔を覗かせていた葉が
気が付くとどんどん大きくなり、勢いを増しています。

さて、とうほく食育実践協会のホームページで
6月の食育フェスの情報をアップ致しました。

6月の食育フェスは、この時期にしか出回らない
「梅」を扱います!

しかも今回は前編、後編と2回行うのですが、
それは青梅、熟成梅と梅は梅でも扱い方や
仕込む内容が変わってくるため、本当の意味で
「丸ごと」梅の時期を楽しんで頂きたいと思ったからです。

詳しくはホームページをチェックして下さいね!

そしてお申込みはお早目にどうぞ!

by touhoku_syokuiku | 2019-05-08 09:48 | 食育フェス

飾り巻き寿司に挑戦しました!

4月の食育フェスが4月23日に
行われましたのでそのご報告です。

4月の食育フェスでは「飾り巻き寿司に挑戦」
という事で、JSIA認定飾り巻き寿司インストラクターの
資格をお持ちである太田代一世さんに、縁起が
良いとされている「四海巻き」と彩がきれいな「バラの花」の
2種類の作り方を教えて頂きました。

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因みに「四海巻き」の完成図がこちら。

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そして「バラの花」の完成図がっこちら。
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どうやったらこんな模様になるの!?
難しそう!と一見思うのですが、これらを
ひも解いて分かりやすく教えて頂き、
更に上手に作るポイントも教えて頂きました。

太田代さんが飾り巻き寿司を習おう、
と思ったのは、宮城はお米が美味しいので
そのお米を皆に沢山食べてもらえるようにしたい!
と思ったからなのだそうです。

そんな思いを皆さんに伝えた後、
早速「四海巻き」がどのように作られているのか
実際に手を動かしながら教えてくれました。

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ご飯はこねない事、海苔はまきすの端に置くこと、
まきすの扱い方などなどポイントも盛沢山。

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実際に作っている所を見ると
「こんなふうに組み合わせて
こんなふうに置くと、この形になるのか!」
と終盤になって(笑)納得!

彩を加えたご飯を海苔で巻き
更に重ねて巻き、そして切る。
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これを組み合わせて中に美味しそうな
厚焼き玉子も組み込んだら・・・

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海苔を最終的に巻き、切っていきます。

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断面が出てきた瞬間の嬉しさといったら!
「飾り巻き寿司って初めて作ったけれど、達成感がある!!!」
という参加者の方からのお声も。

そして四海巻きの後は「バラの花」作りです。

今度は薄焼き卵を使っていきます。

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彩に使った特別なでんぶ!
このでんぶについてはまた後程。
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色のポイントに小松菜も使用しました。

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これらを組み立てていったら完成です!
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参加者の方にはこんな感じにお皿に乗せた方も。

きれい!
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そしてこちらの具材に美味しい出汁をかけ
お吸い物として頂きました。

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太田代さんのお言葉では
「飾り巻き寿司は正直あまり美味しくない」
のだそうですが、
「今日作った飾り巻き寿司は
材料がしっかりしているので美味しいと思います」
とおっしゃっていました。

こんな風に堂々と言える太田代さんが
何とも頼もしく、それもそのはず、
太田代さんはあいコープみやぎの理事でもあり
食材についてとても勉強をなさっている方なのです。

そしてそのお言葉通り、本当に美味しかったです!


さて、食育フェスでは「楽しく美味しく作って食べる」
事を大切にしていますが、それと同じくらい大切に
している事があります。

それは生産者の事を知ってもらう事、そして
食の現状を知ってもらう事です。

そこで今回も食育コンダクタースタッフが
クイズと分かりやすい紙芝居を作ってきてくれました!

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四海巻きに使われた卵の話や・・・
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飾り巻き寿司に欠かせない海苔の話。

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私達の食卓に安心で安全、そして美味しい食べ物を
届けるために一生懸命作って下さる方がいて、
その生産者の方のこだわりを知ると、更に美味しくなる事
間違いなしです!

そして先ほど「こだわりの「でんぶ」」とお伝えしたのですが、
今回はこちらのでんぶを使用しました。
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見て下さい!原材料のなんとシンプルな事!
よく分からないカタカナが1つもありません。

実はこちらのメーカーさんは年に1度
生協あいコープみやぎのために、このでんぶを
作るのだそうです。

欲しい方はあいコープみやぎに加入される事を
おすすめします。
(あいコープでの取り扱いも年に1度位なのだそうなので、
チラシに掲載されたら多めに購入し冷凍保存をすると
良いですよ、と太田代さん)

今回扱った調味料は私達実践協会の
事務所兼店舗でもある食Lab LittleBeansでも
扱いがありますので欲しい時は是非お立ち寄り下さい!
(一部取り扱いのないものもございますが
その場合はスタッフに相談してみてください)

今回参加して下さった皆さま、ありがとうございました。

これからの季節、飾り巻き寿司は大活躍すると思いますので
是非ご自宅でも作って下さいね。


さて、今回使用した主な材料のご紹介です。

・お米 - 迫ナチュラルファームのササニシキ
・卵・小松菜 ー 大郷グリーンファーマーズ
・焼きのり - 内海求商店
・すし酢 - キサイチ(私市醸造株式会社)
・でんぶ - 株式会社 仁徳
・ゆかり、梅びしお、紅しょうが - 農業生産法人(有)王隠堂農園
・いりごま - 九鬼産業
・青のり - 小善本店 
・だしパック「プロの味」 - まるご食品
・はんぺん - 高橋徳治商店



by touhoku_syokuiku | 2019-04-26 12:59 | 食育フェス

訂正とお詫び

春の日差しが暖かいですね。

仙台の桜も咲き始め、ああ、この季節が
また来たんだなあと嬉しくなります。

さて、当協会のHPではすでにお知らせしていたのですが
4月の食育フェスのチラシに誤りがありましたので
そのお知らせとお詫びです。

4月の食育フェスは飾り巻き寿司を行うのですが
その講師名が印刷されておりませんでした。

今回講師をして下さるのはJSIA認定飾り巻き寿司
インストラクターの資格を持っている太田代一世さんです。

そしてもう1点、申し込み締め切り日が
4月15日(金)とあるのですが
正しくは4月12日(金)です。

こちらのミスでチラシをご覧になった皆さまに
ご迷惑をおかけした事、本当に申し訳ございませんでした。


さて、4月の食育フェスは4月23日(火)に行います!

誰もが憧れる飾り巻きずし、1度覚えておくと
これからの季節何かの集まりの「お持ちより」として
重宝すること間違いなしです。

彩も食紅などは使わず野菜や卵などの色で
綺麗に仕上げていきますし、
他にもお吸い物の出汁の取り方をお伝えする予定です。


そして5月の食育フェスは5月21日(火)に行います。

5月の食育フェスのテーマは「牛乳」!

こだわりの牛乳を使って簡単チーズ作りと
お手軽バター作りを行います。

そしてそのチーズを使って2種類のピザ、
試食としてヨーグルトと乳製品を使ったデザートと
ヨーグルトドレッシングの提案がございますし
勿論作ったバターの試食もします。

興味のある方、是非どうぞ!
詳細とお申込みは当協会のHPからお願い致します。





by touhoku_syokuiku | 2019-04-08 11:25 | 食育フェス

ふわふわシフォンケーキ

3月8日に食育フェス
「春は卵!今年はシフォンケーキに挑戦!」
が行われましたのでそのご報告です。

今回は、プレーンのシフォンケーキを1台作ってみよう!
という事で皆さんに作って頂きました。

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講師は食育実践協会事務局長の前田さんです。

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前田さんの手はまるで魔法のようで
ものすごく美味しいシフォンケーキを
作り出すのですが、本人曰はく
「本当は(門外不出にしたいので)教えたくないんだよね~」
と呟いていたので(笑)今回参加された方々、
とてもラッキーだと思いますよ!!!

が、そんな呟きとは裏腹に熱血指導のスタートです。

前田さんの教えるシフォンケーキに
ベーキングパウダーは使いません。

卵の力のみで膨らませるのですが、それには
新鮮で美味しい卵の力もまた、試されます。

今回の卵はそんな卵の力をみせてくれるのに
ぴったりな大郷グリーンファーマーズの
「平飼いこめたまご」を使用しました。

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お菓子作りはごまかしが利かないところがあり、
シンプルな材料で作るシフォンケーキは
作り方や、それこそ材料の力が試されます。

泡だて器の動かし方やゴムベラの使い方まで
コツがあり、細かい所まで教えてくれました。

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さあ皆さんも実践タイムです!

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良い手つき!

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オーブンに入れるまでの流れは意外にもあっという間。

無事オーブンに入れたら今度は
「上手く膨らみますように!」と
ドキドキしながら祈る気持ち。

でも皆さん、なんだかとても楽しそうなお顔で素敵でした。

焼きあがったらシフォンケーキはしばらく
逆さまにしておきます。

何だかおしゃれなライトみたいですね~。
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さて、焼いている間に食育コンダクタースタッフが
材料の事についてレクチャーをしてくれました。

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まずは平飼いこめたまごの事についての話を
して下さったのですが、卵がどのように作られているのか
何を食べているのか、等々分かりやすく教えてくれました。

平飼いこめたまごの鶏は
土の上を歩き、お日様を浴びて育っているのですが
これは今の鶏卵社会の中では稀な育て方です。

私達がよく目にする卵は「蜜飼い」そして
窓の無い鶏舎で育てられているのが一般的で、
何故そのような育て方をするのかと言えば
「効率的」だから。

だけど運動もせずにひたすら餌を食べ続けるため
決して健康とはいえず、そのため必然的に病気の予防として餌に
抗生物質などの薬を混ぜ込む必要が出てきます。

一方、平飼いこめたまごの鶏の餌はお米や野菜くず。

大郷グリーンファーマーズではお米や
野菜も育てているので、破棄する外側の葉や
出荷するには熟しすぎた野菜などが鶏の餌となります。

運動もして健康的に育てるために抗生物質は使っていません。

どちらが良いとか悪いとかそういう話はではありません。

ただ、現状を知って「自分がどちらを選びたいか」
という選択が出来る事は絶対に必要だと思うし、
知った上で
自分が大切にしたいものは何なのか、
守りたいものは何なのか、
そして自分はどうなりたいのか、
そのためには何を選ぶのか
意志を持って選ぶことは大切だと私は思います。

選ぶ事は自由です。

ただ、この食育フェスが
改めて考えるきっかけの場となったのなら、とても嬉しいです。

他にも小麦粉の話や油の話などなどお伝えしました。

小麦粉についてはホストハーベストの事や
(ホストハーベストというのは収穫後の農薬散布
の事で、輸入された小麦粉は虫やカビ防止のため施されます)
油については原料の事や(油の原料は遺伝子組み換えで
あるものが多いため)絞り方についてなどお伝えしました。

食の裏側とは正直ショックな事が多いですし
知れば知る程考えさせられる事も多いです。

だけどその一方で、とても頑張ってくれている生産者の方や
メーカーさんがいるのも事実です。



さて、シフォンケーキが焼きあがった所で
型から外す方法もお伝えしました。

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意外な外し方に「ええー!」と驚きの声も。

さてさて、今回のお楽しみの試食はなんと
4種類のシフォンケーキの食べ比べと
フルーツと紅茶のバイキング!

シフォンケーキはバナナ、オレンジ、味噌、ミルクティーの4種類。
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プロフェッショナルなスタッフ達が前日に焼いてくれました。
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そしてこちらがフルーツバイキング。

農薬不使用のバランゴンバナナ
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一度食べたら普通のいちごには戻れなくなってしまう
佐々木貞美さんのこだわりのいちご。
(すみません、肝心のメッセージの紙が写真の都合で見えません・・・)
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ジョイファーム小田原の有機栽培のキウイフルーツ。

しっかり甘くて美味しいのです!
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そしてここからは柑橘系!

柑橘系を食べ比べる機会はなかなか無いと思うのです。

お気に入りの柑橘系は見つかりましたか?


無茶々園
「はるか」
がこちら。
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ジョイファーム小田原の
「ネーブルオレンジ」。
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同じくジョイファームの
「はっさく」に・・・
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「清見オレンジ」。
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そしてランカスターのお茶バイキング。

色々なフレーバーががあるのは知っているけれど
実際に飲んでみると美味しさがわかりますよね。

普段飲んだことの無いお茶に挑戦している方続出!

こちらもお気に入りを見つけられましたか?

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写真の関係で見えづらいのですが、
お茶のポップはスタッフ手作りで
それぞれに可愛らしいシールでデコレーションしています。
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お好きに盛り付けたら頂きます!
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そしてこちらが今回の様子。
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皆様、美味しく頂けたでしょうか。



さて、今回使用したシフォンケーキの食材のご紹介です。

卵は大郷グリーンファーマーズ
「平飼いこめたまご」
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砂糖は第一糖業(宮崎)の
「花見糖」
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小麦粉は東日本産業(岩手)の
「内麦薄力粉」
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牛乳は山形ながめやま牧場
パスチャライズ牛乳
「パスちゃん牛乳」
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油は平田産業(福岡)の
圧搾絞り(NON-GMO)
「菜種油」

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生クリームはよつ葉乳業
47%乳脂肪分のもの。
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以上、今回使用した材料たちでした。

どの商品もとても美味しいですし、安全性が高く
何よりとても大切に作られています。

気になる商品がありましたら是非手に取ってみて下さい。

インターネットで購入できるものもありますし
私達協会の事務所兼店舗でも扱っております。
(一部注文のものもあります)

是非遊びに来てくださいね!












by touhoku_syokuiku | 2019-03-11 13:35 | 食育フェス

柑橘でビタミンアップ!は幸せの味

2月19日に食育フェス「柑橘でビタミンアップ!」
が終了しましたのでそのご報告です。

今回の主役はそう、柑橘です!
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この季節になると柑橘類が色々出始め、
その柑橘を見ると「ああ、春はもうすぐだ」
と思い、この時期にしか味わえないものを
楽しまなくては!とワクワクするのは私だけではないはず。

さて、今回は甘夏を使ったマーマレードを作り、
更にそのマーマレードを使った料理や柑橘を使った
料理などをご紹介させて頂きました。

講師は食育コンダクターの本吉さんです。

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本吉さんはとても美味しい料理を作る方なのです!

優しいのにガッチリ美味しさを掴んでいて
それなのに教えてもらうと簡単に出来る組み合わせや
味付けだったりと、ああ、これもまたセンスなのだなあと思います。

さて、今回の甘夏を使ったマーマレード、
作り方のポイントなど分かりやすく教えて
頂きました。

綺麗に洗った甘夏を切っていきます。

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皮と果肉と分け
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皮の切り方のポイントも教えて頂き・・・

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ザクザクと切っていきます。

もう、会場が甘夏の良い香りに包まれて何とも幸せ気分。
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果肉も綺麗に分けたら、切った皮を洗って茹でこぼして
皮が柔らかくなるまで煮ていきます。
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砂糖は花見糖を使用しました。

黒蜜の含有率が高いお砂糖なので
仕上がりが黒っぽくはなりますが、
でもとても美味しいお砂糖です。
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砂糖も入れたら、あとはお好きな濃度になるまで煮詰めていきます。
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よし!と思ったら熱々のうちに
煮沸消毒した瓶に入れて簡易的な
脱気を行うため、瓶を逆さまにしておきます。

美味しそうなマーマレードが
出来上がりましたね!
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そしてこちらがマーマレードを使った
鶏肉の料理なのですが、これがもう、
本当に簡単な上にとっても美味しいのです!
(作り方の説明をすると、驚きの声が上がっていました)

皆さん、料理の腕前ワンランクアップしましたね。
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さてさて、今回は試食として
「柑橘を使ったチラシ寿司」
をご用意しました。

甘夏の果肉が入っています。
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こちらがトッピング。

このトッピングとご飯が合体したのが・・・
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こちら!

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美しい~!!!

ひな祭りやちょっとしたパーティにも
映える事間違いなし!

酢飯にも柑橘の果汁が入っています。


そしてこちらが八朔を使ったサラダ。
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デザートにはレモンゼリー。


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材料はシンプルなのに
とても美味しくて、本吉さん曰はく
「お子さんが風邪を引いた時にも良いですよ」との事。

なるほど!
風邪を引いた時はクエン酸やビタミンCの
補給にもなるし、何よりツルンとしたのど越しは
食欲がない時にも食べられそうです。

皆様、美味しく頂けましたか?
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さて、今回はせっかく作ったジャムですので
マイラベルを皆さんに作って頂きました。
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こちらをマーマレードの瓶にセットすると

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う~ん、素敵!

何だか愛おしさが倍増しますね。

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皆さんの個性、きらりと光っていましたよ!

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保存食を作るという事は季節のものを扱うという事であり、
その作業が習慣化すると季節の廻りというものが待ち遠しく、
そしてその季節を楽しむ事ができるように思います。

来年の今頃、参加して下さった皆様が
甘夏を見て「マーマレードを作らなくちゃ!」
と気持ちが昂りますように!


さて、今回は熊本県水俣市の「生産者グループきばる」
の甘夏を使用しました。

実はこちらの生産者の方々は元漁師やその家族がほとんどです。

何故甘夏を育てるようになったのかと言うと
それは水俣病という公害が発生したためです。

公害が発生し、海の仕事を手放した方々が甘夏を作りはじめ、
そして農薬の矛盾に気が付いたため農薬を減らし
今もなお切磋琢磨している生産者さんです。

美味しい甘夏の裏には苦い歴史があり
それを1つずつ乗り越えて今があり、
その結果として美味しい甘夏がある。
(詳しくは是非こちらも読んで下さい

その肉体的、精神的苦労は理解しようと思っても
きっと全体の中のほんの一部分しか理解出来ないのかもしれないけれど
私達はその背景も含めてありがたく、
そして美味しく頂こうと思った次第です。


今回は他に八朔(さんまる柑橘同志会)、はるか(無茶々園)を
料理に使用しましたが、どの柑橘も農薬を出来るだけ減らした
生産者の努力の結晶です。

だからこそ安心して皮まで美味しく頂けるし
皮を有効利用(お風呂に入れたり掃除に使ったり)
する事もできる。

作る人がいてくれるお陰で
私達の生活が保たれている事は忘れてはならない事で、
「ある」ことは決して当たり前の事ではありません。

「ある」事が当たり前ではないからこそ、
私達は生産者を守る必要があるのだと思います。

そんな事も含めて今回作ったマーマレードを
堪能して頂けたのなら、私達はとても嬉しく思います!



さて!
3月の食育フェス(3月8日開催)は
「春はたまご!シフォンケーキに挑戦!」
と題してお送りしたいと思います。

美味しい卵の力を実感して頂ければと思いますし、
とても美味しいシフォンケーキを作る講師をお招きし
シフォンケーキのコツをお伝えする予定です。

そしてなんと、どどん!とシフォンケーキ1台分のお土産付き。

お持ち寄りにもシフォンケーキはぴったりですよ!

他にも
3月12日には食育コンダクター養成講座の調理実習があります。

少しですが一般の募集も設けておりますので
ご興味のある方はお早目にどうぞ。







by touhoku_syokuiku | 2019-02-20 13:38 | 食育フェス

季節と身体

1月31日に食育フェスの「冬のアンチエイジング」
が終了しましたのでそのご報告です。

「趙さんの味」の李香星さんが講師をして下さる
こちらの講座はとても人気があり、今回キャンセル待ちを
頂くほどでした。(お断りをした皆さま、本当にすみません)

今回は「冬に備える」薬膳の話などもして頂き、
日常にすぐに取り入れられるポイントも多かった
のではないかと思いますし、何より李さんの柔らかいお人柄と
説明がとても分かりやすく、質問なども参加者の方から沢山出ました。

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今回は参鶏湯、即席キムチ、チヂミの作り方を
教わったのですが、本来、参鶏湯は夏場に食べる事が
多いそうなのですが、それは必ずしもそうと
決まったわけではなく、体力を補いたい時など
「滋養強壮」を目的としたい時にたべるのだそうです。

使う食材にも役割があって、改めて参鶏湯が
韓国で滋養強壮目的で食べられる意味に
納得した方も多かったのではないでしょうか。

食材1つ1つに働きがある。

それはすなわち口に入れるものは全て薬であり、
薬膳とは漢方的な食材を必ずしも取り入れるわけではなく、
普段食べているものをその人の体質や性質に合わせて食べる事が
「薬膳」である、という李さんのお言葉。

例えば旬のものを食べる事はベストな事だけれど、
今は夏でも冷えている人が多いので
そういう方は夏野菜を食べ過ぎると
逆に冷えすぎてしまうから気を付けるなどなど。

食べる事とは、自分と向き合う事なのだと思いました。

他に冬を過ごす時の注意点や、冬におすすめの
食材なども教えて頂き、参鶏湯づくりに移っていきます。

今回の丸鶏も米澤郷牧場のものです。

丸鶏の中をよく洗い、血合いも綺麗にした所で
中にもち米などを詰めていきます。

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竹串で口を閉じ、
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あとは鍋に入れて水を入れ、最低2時間コトコト
煮込んでいきます。

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出来上がるのが楽しみですね!

さて、煮込んでいる間に即席キムチを作ります。

韓国では即席キムチの事を「コッチョリ」と言い、「キムチ」とは
名前が別なのだそうです。

白菜は手でちぎっていきます。
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そして塩を振って混ぜ、1時間位おいたものに
他の野菜や調味料を加えていったら・・・
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あっという間に出来上がり!
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この時、韓国の唐辛子のお話が出たのですが、
同じ種類の唐辛子でも日本は辛くなり
韓国では甘味と旨味が出るのだそう。

土地が違うと出来上がるものが変わると言うのは
面白いし、きっとその土地に合ったものが
出来上がるのでしょうね。

そしてキムチのお話もして下さいました。

韓国ではキムチ作りは1年に1回、
つまり1年分作るのだそうです。
(どの位の量になるのだろう、と興味津々です)

日本では酸っぱいキムチは好まれないけれど
韓国では乳酸菌発酵した酸っぱいキムチの方が
当たり前で好まれること、そしてキムチの乳酸菌の
量はとても多い事、そしてキムチや漬物などの
植物性の乳酸菌はとても強い事など・・・。

韓国の方がお肌綺麗なのはきっと、
キムチのおかげなのだろうなあ。。。
(腸内が整うとお肌が綺麗になるというし
実際、韓国の方はお肌が綺麗な方が多いですよね)


さあ、お次はチヂミです!

今回はなんと牡蠣ともずくのチヂミ!
(牡蠣は丸壽阿部商店のものを使用しました)

参加者の皆さん、身体に滋養をチャージ
できたのではないでしょうか。

冬には「海の物」が良いそうですよ!

そして牡蠣は身体の機能を高めるだけではなく
精神を安定させるという働きもあるそうです。

イライラした時、ちょっと落ち込みがちな時は
牡蠣を食べるのもいいかもしれません。

材料をささっと混ぜたら
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少し多めのごま油でカリっと焼きます。

あー!もう、ほんっとにいい匂い!
(このブログから香りを届けたい位です)
涎が~涎が~!
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チヂミが焼けたころ、参鶏湯も良い具合に出来上がりました!

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丸鶏をバッドに移し・・・
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ざっくりと解体していきます。

もう、お肉がホロホロです。
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スープもよそったら完成!

コラーゲンたっぷりのスープです。

きっと皆さん、翌日はお肌ぷりぷりですね。

最後にクコの実と松の実を散らします。
(最後にクコの実をを入れるのは
「まだ誰も食べていません」という合図にもなるのだそうです)
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そしてこちらが即席キムチ。
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チヂミも出来上がりました。
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このチヂミにヤンニョムジャンをかけて頂きます。

今回は2種類のヤンニョムジャンを作りました。

1つは酢醤油ベースのもの、
もう1つはコチュジャンベースのもので、
こちらは参鶏湯に入れても美味しく頂けます。


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そしてこちらが試食の様子。
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参鶏湯を食べた後は暫く身体が
ホカホカしていて汗が出てくるほど。

毎日の食事が薬になる、そう思うと
食事は空腹を紛らわすだけではないと
いう事を実感させられます。

沢山の事を教えて下さった李さん、
本当にありがとうございました!

そして参加して下さった皆様、
ありがとうございました。


2月の食育フェスはマーマレードや
柑橘を使った内容で行います。

柑橘系が出始める頃はやはり
(薬膳の視点から見ても)
身体が酸味を欲する時期でもあります。

こちらの講座なのですが、お席を増やして
3名程ご案内が可能となりました。
(ピン!ときた方はこちらからお申込みをどうぞ

リピート間違いなしのマーマレードの作り方と
マーマレードを使った料理の展開、
そして柑橘を使った料理法などを
お伝えする予定ですので、どうぞお楽しみに!









by touhoku_syokuiku | 2019-02-04 15:12 | 食育フェス