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とうほく食育実践協会

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カテゴリ:食育フェス( 20 )

訂正とお詫び

春の日差しが暖かいですね。

仙台の桜も咲き始め、ああ、この季節が
また来たんだなあと嬉しくなります。

さて、当協会のHPではすでにお知らせしていたのですが
4月の食育フェスのチラシに誤りがありましたので
そのお知らせとお詫びです。

4月の食育フェスは飾り巻き寿司を行うのですが
その講師名が印刷されておりませんでした。

今回講師をして下さるのはJSIA認定飾り巻き寿司
インストラクターの資格を持っている太田代一世さんです。

そしてもう1点、申し込み締め切り日が
4月15日(金)とあるのですが
正しくは4月12日(金)です。

こちらのミスでチラシをご覧になった皆さまに
ご迷惑をおかけした事、本当に申し訳ございませんでした。


さて、4月の食育フェスは4月23日(火)に行います!

誰もが憧れる飾り巻きずし、1度覚えておくと
これからの季節何かの集まりの「お持ちより」として
重宝すること間違いなしです。

彩も食紅などは使わず野菜や卵などの色で
綺麗に仕上げていきますし、
他にもお吸い物の出汁の取り方をお伝えする予定です。


そして5月の食育フェスは5月21日(火)に行います。

5月の食育フェスのテーマは「牛乳」!

こだわりの牛乳を使って簡単チーズ作りと
お手軽バター作りを行います。

そしてそのチーズを使って2種類のピザ、
試食としてヨーグルトと乳製品を使ったデザートと
ヨーグルトドレッシングの提案がございますし
勿論作ったバターの試食もします。

興味のある方、是非どうぞ!
詳細とお申込みは当協会のHPからお願い致します。





by touhoku_syokuiku | 2019-04-08 11:25 | 食育フェス

ふわふわシフォンケーキ

3月8日に食育フェス
「春は卵!今年はシフォンケーキに挑戦!」
が行われましたのでそのご報告です。

今回は、プレーンのシフォンケーキを1台作ってみよう!
という事で皆さんに作って頂きました。

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講師は食育実践協会事務局長の前田さんです。

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前田さんの手はまるで魔法のようで
ものすごく美味しいシフォンケーキを
作り出すのですが、本人曰はく
「本当は(門外不出にしたいので)教えたくないんだよね~」
と呟いていたので(笑)今回参加された方々、
とてもラッキーだと思いますよ!!!

が、そんな呟きとは裏腹に熱血指導のスタートです。

前田さんの教えるシフォンケーキに
ベーキングパウダーは使いません。

卵の力のみで膨らませるのですが、それには
新鮮で美味しい卵の力もまた、試されます。

今回の卵はそんな卵の力をみせてくれるのに
ぴったりな大郷グリーンファーマーズの
「平飼いこめたまご」を使用しました。

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お菓子作りはごまかしが利かないところがあり、
シンプルな材料で作るシフォンケーキは
作り方や、それこそ材料の力が試されます。

泡だて器の動かし方やゴムベラの使い方まで
コツがあり、細かい所まで教えてくれました。

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さあ皆さんも実践タイムです!

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良い手つき!

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オーブンに入れるまでの流れは意外にもあっという間。

無事オーブンに入れたら今度は
「上手く膨らみますように!」と
ドキドキしながら祈る気持ち。

でも皆さん、なんだかとても楽しそうなお顔で素敵でした。

焼きあがったらシフォンケーキはしばらく
逆さまにしておきます。

何だかおしゃれなライトみたいですね~。
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さて、焼いている間に食育コンダクタースタッフが
材料の事についてレクチャーをしてくれました。

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まずは平飼いこめたまごの事についての話を
して下さったのですが、卵がどのように作られているのか
何を食べているのか、等々分かりやすく教えてくれました。

平飼いこめたまごの鶏は
土の上を歩き、お日様を浴びて育っているのですが
これは今の鶏卵社会の中では稀な育て方です。

私達がよく目にする卵は「蜜飼い」そして
窓の無い鶏舎で育てられているのが一般的で、
何故そのような育て方をするのかと言えば
「効率的」だから。

だけど運動もせずにひたすら餌を食べ続けるため
決して健康とはいえず、そのため必然的に病気の予防として餌に
抗生物質などの薬を混ぜ込む必要が出てきます。

一方、平飼いこめたまごの鶏の餌はお米や野菜くず。

大郷グリーンファーマーズではお米や
野菜も育てているので、破棄する外側の葉や
出荷するには熟しすぎた野菜などが鶏の餌となります。

運動もして健康的に育てるために抗生物質は使っていません。

どちらが良いとか悪いとかそういう話はではありません。

ただ、現状を知って「自分がどちらを選びたいか」
という選択が出来る事は絶対に必要だと思うし、
知った上で
自分が大切にしたいものは何なのか、
守りたいものは何なのか、
そして自分はどうなりたいのか、
そのためには何を選ぶのか
意志を持って選ぶことは大切だと私は思います。

選ぶ事は自由です。

ただ、この食育フェスが
改めて考えるきっかけの場となったのなら、とても嬉しいです。

他にも小麦粉の話や油の話などなどお伝えしました。

小麦粉についてはホストハーベストの事や
(ホストハーベストというのは収穫後の農薬散布
の事で、輸入された小麦粉は虫やカビ防止のため施されます)
油については原料の事や(油の原料は遺伝子組み換えで
あるものが多いため)絞り方についてなどお伝えしました。

食の裏側とは正直ショックな事が多いですし
知れば知る程考えさせられる事も多いです。

だけどその一方で、とても頑張ってくれている生産者の方や
メーカーさんがいるのも事実です。



さて、シフォンケーキが焼きあがった所で
型から外す方法もお伝えしました。

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意外な外し方に「ええー!」と驚きの声も。

さてさて、今回のお楽しみの試食はなんと
4種類のシフォンケーキの食べ比べと
フルーツと紅茶のバイキング!

シフォンケーキはバナナ、オレンジ、味噌、ミルクティーの4種類。
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プロフェッショナルなスタッフ達が前日に焼いてくれました。
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そしてこちらがフルーツバイキング。

農薬不使用のバランゴンバナナ
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一度食べたら普通のいちごには戻れなくなってしまう
佐々木貞美さんのこだわりのいちご。
(すみません、肝心のメッセージの紙が写真の都合で見えません・・・)
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ジョイファーム小田原の有機栽培のキウイフルーツ。

しっかり甘くて美味しいのです!
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そしてここからは柑橘系!

柑橘系を食べ比べる機会はなかなか無いと思うのです。

お気に入りの柑橘系は見つかりましたか?


無茶々園
「はるか」
がこちら。
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ジョイファーム小田原の
「ネーブルオレンジ」。
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同じくジョイファームの
「はっさく」に・・・
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「清見オレンジ」。
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そしてランカスターのお茶バイキング。

色々なフレーバーががあるのは知っているけれど
実際に飲んでみると美味しさがわかりますよね。

普段飲んだことの無いお茶に挑戦している方続出!

こちらもお気に入りを見つけられましたか?

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写真の関係で見えづらいのですが、
お茶のポップはスタッフ手作りで
それぞれに可愛らしいシールでデコレーションしています。
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お好きに盛り付けたら頂きます!
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そしてこちらが今回の様子。
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皆様、美味しく頂けたでしょうか。



さて、今回使用したシフォンケーキの食材のご紹介です。

卵は大郷グリーンファーマーズ
「平飼いこめたまご」
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砂糖は第一糖業(宮崎)の
「花見糖」
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小麦粉は東日本産業(岩手)の
「内麦薄力粉」
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牛乳は山形ながめやま牧場
パスチャライズ牛乳
「パスちゃん牛乳」
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油は平田産業(福岡)の
圧搾絞り(NON-GMO)
「菜種油」

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生クリームはよつ葉乳業
47%乳脂肪分のもの。
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以上、今回使用した材料たちでした。

どの商品もとても美味しいですし、安全性が高く
何よりとても大切に作られています。

気になる商品がありましたら是非手に取ってみて下さい。

インターネットで購入できるものもありますし
私達協会の事務所兼店舗でも扱っております。
(一部注文のものもあります)

是非遊びに来てくださいね!












by touhoku_syokuiku | 2019-03-11 13:35 | 食育フェス

柑橘でビタミンアップ!は幸せの味

2月19日に食育フェス「柑橘でビタミンアップ!」
が終了しましたのでそのご報告です。

今回の主役はそう、柑橘です!
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この季節になると柑橘類が色々出始め、
その柑橘を見ると「ああ、春はもうすぐだ」
と思い、この時期にしか味わえないものを
楽しまなくては!とワクワクするのは私だけではないはず。

さて、今回は甘夏を使ったマーマレードを作り、
更にそのマーマレードを使った料理や柑橘を使った
料理などをご紹介させて頂きました。

講師は食育コンダクターの本吉さんです。

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本吉さんはとても美味しい料理を作る方なのです!

優しいのにガッチリ美味しさを掴んでいて
それなのに教えてもらうと簡単に出来る組み合わせや
味付けだったりと、ああ、これもまたセンスなのだなあと思います。

さて、今回の甘夏を使ったマーマレード、
作り方のポイントなど分かりやすく教えて
頂きました。

綺麗に洗った甘夏を切っていきます。

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皮と果肉と分け
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皮の切り方のポイントも教えて頂き・・・

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ザクザクと切っていきます。

もう、会場が甘夏の良い香りに包まれて何とも幸せ気分。
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果肉も綺麗に分けたら、切った皮を洗って茹でこぼして
皮が柔らかくなるまで煮ていきます。
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砂糖は花見糖を使用しました。

黒蜜の含有率が高いお砂糖なので
仕上がりが黒っぽくはなりますが、
でもとても美味しいお砂糖です。
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砂糖も入れたら、あとはお好きな濃度になるまで煮詰めていきます。
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よし!と思ったら熱々のうちに
煮沸消毒した瓶に入れて簡易的な
脱気を行うため、瓶を逆さまにしておきます。

美味しそうなマーマレードが
出来上がりましたね!
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そしてこちらがマーマレードを使った
鶏肉の料理なのですが、これがもう、
本当に簡単な上にとっても美味しいのです!
(作り方の説明をすると、驚きの声が上がっていました)

皆さん、料理の腕前ワンランクアップしましたね。
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さてさて、今回は試食として
「柑橘を使ったチラシ寿司」
をご用意しました。

甘夏の果肉が入っています。
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こちらがトッピング。

このトッピングとご飯が合体したのが・・・
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こちら!

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美しい~!!!

ひな祭りやちょっとしたパーティにも
映える事間違いなし!

酢飯にも柑橘の果汁が入っています。


そしてこちらが八朔を使ったサラダ。
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デザートにはレモンゼリー。


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材料はシンプルなのに
とても美味しくて、本吉さん曰はく
「お子さんが風邪を引いた時にも良いですよ」との事。

なるほど!
風邪を引いた時はクエン酸やビタミンCの
補給にもなるし、何よりツルンとしたのど越しは
食欲がない時にも食べられそうです。

皆様、美味しく頂けましたか?
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さて、今回はせっかく作ったジャムですので
マイラベルを皆さんに作って頂きました。
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こちらをマーマレードの瓶にセットすると

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う~ん、素敵!

何だか愛おしさが倍増しますね。

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皆さんの個性、きらりと光っていましたよ!

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保存食を作るという事は季節のものを扱うという事であり、
その作業が習慣化すると季節の廻りというものが待ち遠しく、
そしてその季節を楽しむ事ができるように思います。

来年の今頃、参加して下さった皆様が
甘夏を見て「マーマレードを作らなくちゃ!」
と気持ちが昂りますように!


さて、今回は熊本県水俣市の「生産者グループきばる」
の甘夏を使用しました。

実はこちらの生産者の方々は元漁師やその家族がほとんどです。

何故甘夏を育てるようになったのかと言うと
それは水俣病という公害が発生したためです。

公害が発生し、海の仕事を手放した方々が甘夏を作りはじめ、
そして農薬の矛盾に気が付いたため農薬を減らし
今もなお切磋琢磨している生産者さんです。

美味しい甘夏の裏には苦い歴史があり
それを1つずつ乗り越えて今があり、
その結果として美味しい甘夏がある。
(詳しくは是非こちらも読んで下さい

その肉体的、精神的苦労は理解しようと思っても
きっと全体の中のほんの一部分しか理解出来ないのかもしれないけれど
私達はその背景も含めてありがたく、
そして美味しく頂こうと思った次第です。


今回は他に八朔(さんまる柑橘同志会)、はるか(無茶々園)を
料理に使用しましたが、どの柑橘も農薬を出来るだけ減らした
生産者の努力の結晶です。

だからこそ安心して皮まで美味しく頂けるし
皮を有効利用(お風呂に入れたり掃除に使ったり)
する事もできる。

作る人がいてくれるお陰で
私達の生活が保たれている事は忘れてはならない事で、
「ある」ことは決して当たり前の事ではありません。

「ある」事が当たり前ではないからこそ、
私達は生産者を守る必要があるのだと思います。

そんな事も含めて今回作ったマーマレードを
堪能して頂けたのなら、私達はとても嬉しく思います!



さて!
3月の食育フェス(3月8日開催)は
「春はたまご!シフォンケーキに挑戦!」
と題してお送りしたいと思います。

美味しい卵の力を実感して頂ければと思いますし、
とても美味しいシフォンケーキを作る講師をお招きし
シフォンケーキのコツをお伝えする予定です。

そしてなんと、どどん!とシフォンケーキ1台分のお土産付き。

お持ち寄りにもシフォンケーキはぴったりですよ!

他にも
3月12日には食育コンダクター養成講座の調理実習があります。

少しですが一般の募集も設けておりますので
ご興味のある方はお早目にどうぞ。







by touhoku_syokuiku | 2019-02-20 13:38 | 食育フェス

季節と身体

1月31日に食育フェスの「冬のアンチエイジング」
が終了しましたのでそのご報告です。

「趙さんの味」の李香星さんが講師をして下さる
こちらの講座はとても人気があり、今回キャンセル待ちを
頂くほどでした。(お断りをした皆さま、本当にすみません)

今回は「冬に備える」薬膳の話などもして頂き、
日常にすぐに取り入れられるポイントも多かった
のではないかと思いますし、何より李さんの柔らかいお人柄と
説明がとても分かりやすく、質問なども参加者の方から沢山出ました。

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今回は参鶏湯、即席キムチ、チヂミの作り方を
教わったのですが、本来、参鶏湯は夏場に食べる事が
多いそうなのですが、それは必ずしもそうと
決まったわけではなく、体力を補いたい時など
「滋養強壮」を目的としたい時にたべるのだそうです。

使う食材にも役割があって、改めて参鶏湯が
韓国で滋養強壮目的で食べられる意味に
納得した方も多かったのではないでしょうか。

食材1つ1つに働きがある。

それはすなわち口に入れるものは全て薬であり、
薬膳とは漢方的な食材を必ずしも取り入れるわけではなく、
普段食べているものをその人の体質や性質に合わせて食べる事が
「薬膳」である、という李さんのお言葉。

例えば旬のものを食べる事はベストな事だけれど、
今は夏でも冷えている人が多いので
そういう方は夏野菜を食べ過ぎると
逆に冷えすぎてしまうから気を付けるなどなど。

食べる事とは、自分と向き合う事なのだと思いました。

他に冬を過ごす時の注意点や、冬におすすめの
食材なども教えて頂き、参鶏湯づくりに移っていきます。

今回の丸鶏も米澤郷牧場のものです。

丸鶏の中をよく洗い、血合いも綺麗にした所で
中にもち米などを詰めていきます。

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竹串で口を閉じ、
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あとは鍋に入れて水を入れ、最低2時間コトコト
煮込んでいきます。

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出来上がるのが楽しみですね!

さて、煮込んでいる間に即席キムチを作ります。

韓国では即席キムチの事を「コッチョリ」と言い、「キムチ」とは
名前が別なのだそうです。

白菜は手でちぎっていきます。
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そして塩を振って混ぜ、1時間位おいたものに
他の野菜や調味料を加えていったら・・・
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あっという間に出来上がり!
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この時、韓国の唐辛子のお話が出たのですが、
同じ種類の唐辛子でも日本は辛くなり
韓国では甘味と旨味が出るのだそう。

土地が違うと出来上がるものが変わると言うのは
面白いし、きっとその土地に合ったものが
出来上がるのでしょうね。

そしてキムチのお話もして下さいました。

韓国ではキムチ作りは1年に1回、
つまり1年分作るのだそうです。
(どの位の量になるのだろう、と興味津々です)

日本では酸っぱいキムチは好まれないけれど
韓国では乳酸菌発酵した酸っぱいキムチの方が
当たり前で好まれること、そしてキムチの乳酸菌の
量はとても多い事、そしてキムチや漬物などの
植物性の乳酸菌はとても強い事など・・・。

韓国の方がお肌綺麗なのはきっと、
キムチのおかげなのだろうなあ。。。
(腸内が整うとお肌が綺麗になるというし
実際、韓国の方はお肌が綺麗な方が多いですよね)


さあ、お次はチヂミです!

今回はなんと牡蠣ともずくのチヂミ!
(牡蠣は丸壽阿部商店のものを使用しました)

参加者の皆さん、身体に滋養をチャージ
できたのではないでしょうか。

冬には「海の物」が良いそうですよ!

そして牡蠣は身体の機能を高めるだけではなく
精神を安定させるという働きもあるそうです。

イライラした時、ちょっと落ち込みがちな時は
牡蠣を食べるのもいいかもしれません。

材料をささっと混ぜたら
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少し多めのごま油でカリっと焼きます。

あー!もう、ほんっとにいい匂い!
(このブログから香りを届けたい位です)
涎が~涎が~!
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チヂミが焼けたころ、参鶏湯も良い具合に出来上がりました!

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丸鶏をバッドに移し・・・
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ざっくりと解体していきます。

もう、お肉がホロホロです。
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スープもよそったら完成!

コラーゲンたっぷりのスープです。

きっと皆さん、翌日はお肌ぷりぷりですね。

最後にクコの実と松の実を散らします。
(最後にクコの実をを入れるのは
「まだ誰も食べていません」という合図にもなるのだそうです)
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そしてこちらが即席キムチ。
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チヂミも出来上がりました。
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このチヂミにヤンニョムジャンをかけて頂きます。

今回は2種類のヤンニョムジャンを作りました。

1つは酢醤油ベースのもの、
もう1つはコチュジャンベースのもので、
こちらは参鶏湯に入れても美味しく頂けます。


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そしてこちらが試食の様子。
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参鶏湯を食べた後は暫く身体が
ホカホカしていて汗が出てくるほど。

毎日の食事が薬になる、そう思うと
食事は空腹を紛らわすだけではないと
いう事を実感させられます。

沢山の事を教えて下さった李さん、
本当にありがとうございました!

そして参加して下さった皆様、
ありがとうございました。


2月の食育フェスはマーマレードや
柑橘を使った内容で行います。

柑橘系が出始める頃はやはり
(薬膳の視点から見ても)
身体が酸味を欲する時期でもあります。

こちらの講座なのですが、お席を増やして
3名程ご案内が可能となりました。
(ピン!ときた方はこちらからお申込みをどうぞ

リピート間違いなしのマーマレードの作り方と
マーマレードを使った料理の展開、
そして柑橘を使った料理法などを
お伝えする予定ですので、どうぞお楽しみに!









by touhoku_syokuiku | 2019-02-04 15:12 | 食育フェス

ご挨拶と業務連絡

遅ればせながら皆様、
あけましておめでとうございます!

今年1年、皆様のお役に立てるよう、
そして食の情報を美味しさと共にお届けできるように
精進していきたいと思います。

今年もどうぞよろしくお願い致します。


さて、1月2月の食育フェスのご案内を
ホームページにアップいたしました。

1月は「冬のアンチエイジング」と題して
「趙さんの味」より李香星さんをお迎えして
免疫力アップの食材を使って、身体のいたわり方などを
教えて頂く予定です。

そして作るのは「参鶏湯(サムゲタン)」、「チヂミ」、「即席キムチ」!

実は昨年の夏に参鶏湯を作る内容の
食育フェスを行ったのですが、
大変キャンセル待ちが多く、残念ながら
お断りをさせて頂く方が大勢おりました。

その事を踏まえて、もう一度出来たらいいね、
とスタッフ内で話をしておりまして
実現可能となりました。

今回もキャンセル待ちが出る可能性がありますので
ご興味を持たれた方はお早めにどうぞ。

即席キムチも「キムチ」のタレを使う訳ではありません。

即席とはいえ、しっかり最初から作りますよ!


そして2月は「柑橘でビタミンアップ」と題して
マーマレードを仕込みます。

このマーマレードは1度作ると止められない美味しさで、
きっと柑橘が出回る季節が待ち遠しくなると思います!

そしてマーマレードを使ったアレンジ料理、そして
柑橘を使った野菜のちらし寿司とサラダを作りますよ。

柑橘はそのままで食べるのは勿論、料理にもアレンジできるのです!

こちらもお申込みはお早目にどうぞ!

お申込みはホームページの「食育フェス」ページに入り、
「お問合せ」ボタンからお申込みが出来ます。

皆様とお会いできますのを楽しみにしています!


by touhoku_syokuiku | 2019-01-10 10:44 | 食育フェス

冬の調味料

12月11日に食育フェス
「冬の調味料作りに挑戦!」が
終了致しましたのでそのご報告です。

今回の食育フェスは「福幸食堂えしかる」
場所をお借りして行いました。

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えしかるは東日本大震災の津波で
大きな被害を受けた十三浜を支援している
宮城県七ヶ宿町のNPO法人「水守の郷・七ヶ宿」
が運営するお店です。

扱っている商品が私達の協会と
通じるものがある上、食育実践協会の理事長が
水守の郷の理事長とご縁があり、
この度食育フェスを開催させて頂く運びとなりました。

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美味しく頂けるだけではなく、
こちらのお店に足を運ぶ事によって
色んな事を知るきっかけとなる、そんな場所です。

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皆さま、是非足を運んでみて下さいね!
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さて、今回の食育フェスはキャンセル待ちの
方が多数おり、残念ながらお断りをさせて頂く方も。。。

今回は「冬の調味料」という事で
柚子を使った調味料の作り方やその使い方、
柚子の保存方法などをお伝え致しました。

講師は食育実践協会理事長の工藤と
事務局長の前田が務めさせて頂きました。

まずは南蛮ゆず醤油の作り方から。
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理事長の話はとても面白い上に役立つ話が沢山。

そして南蛮ゆず醤油は
あっと言う間に出来てしまうのですよ!

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昨年作った南蛮ゆず醤油を理事長が持ってきて
下さったので皆で味見。
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そしてこちらが作ったばかりのもの。

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南蛮ゆず醤油はピリッとした辛さの中に
香りがあり、何にでも合う美味しさ!

そして美味しい調味料作りには
美味しい醤油が欠かせません。

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こちらの醤油は美里町にある鎌田醤油のもの。

材料が全て国産というこだわりのお醤油は
本当に美味しいのです。

そしてお次はゆずポン酢の作り方。

柚子の皮は南蛮ゆず醤油に使い
果汁はポン酢に使います。

こちらもあっという間に完成し、
作っている間は柚子の香りが会場内を満たし
何とも良い気分。

柚子談義を交えながら
お次はゆず味噌の作り方へ。

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鍋に材料を入れたら、焦がさないように混ぜていきます。

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で、完成!

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せっかくなので味見もしましょう、
という事で皆さまにも食べて頂きました。

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さて、ゆずを使った調味料の作り方や
柚子談義が終わった所で試食の時間です。

豚しゃぶをポン酢でいただきます。
ネギは勿論たっぷりと!
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お鍋の中の出汁が煮立つまで少々我慢。
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その待つ間、食育コンダクタースタッフが
柚子についての豆知識やクイズを出してくれました。

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今回使用した柚子は「王隠堂」の有機栽培のもの。

皮を使用するからこそ有機のものを使いたいですね。

柚子がどんな流れで日本にきたのか
柚子の栄養素などなど(柚子は皮、果汁、種と全てに
素晴らしい成分があります。全て使う事をお勧めします!)
話して頂きました。

さて、話が終わるころにちょうど
鍋の中の出汁も温まり、試食スタートです。

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他にも今回作った調味料を使った
鶏チャーシューも味わって頂きました。

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白菜のお漬物も。

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そしてお食事の後は、協会の事務所兼店舗でもある
「食Lab Little Beans」の野菜や大豆、スパイスなどを
販売させて頂きました。

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今回扱った商品は全て「食Lab Little Beans」で
扱っております。

こちらにも是非遊びにいらして下さいね!

参加して下さった皆様、
そして会場を提供して下さったえしかるの皆さま、
当日お手伝いをして下さったえしかるの佐藤さん、
本当にありがとうございました。






by touhoku_syokuiku | 2018-12-14 16:04 | 食育フェス

本当の美味しさには訳がある

11月20日、食育フェスの「お煮しめ作りに挑戦!」
が行われました。

気が付けば今年もあと一か月と少し。。。

今回の食育フェスではお正月を意識して
伊達巻とお煮しめ作りに挑戦しました。

そして!今回の食育フェスには
美味しい練り物を作っていらっしゃる
(株)マルト高橋徳治商店
社長、高橋英雄さんが来てくださいました。

調理が落ち着いた頃にとても熱いお話を
して下さったのですが、その話はまた後程!


まずはお煮しめ作りから始まります。

教えて下さったのは、食育実践協会事務局長の
前田さんです。
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お正月料理は「縁起を担ぐ」素材が沢山ありますね。

お煮しめの中の「蓮根」もその1つで
「見通しがきく」や「多産」の意味が
込められているそうです。

蓮根は飾り切りにして酢水に漬けておきます。

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他にもごぼうや、たけのこ、シイタケ、こんにゃく、
インゲン、など具材を切り、煮込んでいくのですが、
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野菜に火が通った頃、さつま揚げやちくわなどを
入れていきます。

高橋徳治商店の練り物は本当に美味しくて
いい味が出るんですよ!(その訳も後ほどお伝えしますね)
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さて、鍋に火をかけている間に伊達巻を作ります。

伊達巻ってはんぺんを使うと
あっという間に出来上がるんですよ!!!

材料をミキサーにかけたらオーブンで焼いていきます。
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美味しそうな色に焼けました!

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それをクルクルと巻いていき・・・
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巻きす(鬼すだれがベスト)で巻いていきます。

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巻いたら輪ゴムで止めて冷めるまで立てておきます!
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さて、ここで調理はひと段落つき
高橋英雄社長より商品作りの思いや
添加物についてお話をして頂きました。

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練り物1つにしても、色々なメーカーがあり
作っている人も様々の中、何故「無添加」に
こだわり作り続けているのか。

そして練り物だけの話ではなく、野菜にしても
肉にしても、調味料にしても、こだわって
作っている生産者は、何故こだわるのか、
それは何故だと思いますか?

そんな問いから高橋社長のお話は始まりました。

その商品は「その人の生きざま」が詰まっている事、
その生産者がこれからどうしたくて
どこに行きたくて作っているのか、
その考え方や生き方、それらが全て商品として表れているので
消費者の立場から、是非子供やその孫の代まで付き合える
生産者なのか、信頼のおける人なのかしっかりと
見極めてほしい。

・・・そんな熱い思いを語って頂きました。

高橋徳治商店の練り物は
その熱い思いがぎっしりと詰まった商品です。

さて、では実際に市販品と
どう違うのかといえば、まずこちらが
一般の100g辺りのさつま揚げの商品の内容。

あくまで一例ですが、輸入すり身が40gに対して
調整水が29.3g、他添加物が10種類ほど。

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で、こちらが高橋徳治商店の練り物の内容。

国産の添加物を使わない
タラのすり身がなんと66.24g!

他小魚のすり身が11.1gに調整水は11.1g。

高橋徳治商店の練り物の美味しさの理由はこれです。

魚のすり身の多さ、そして何といっても素材の良さ!
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「安くするのはいくらだってできる」。

高橋社長のこの一言には食の裏側を見事に表していて、重みがあります。

これは食育コンダクターのスタッフが作ってくれたもの。

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高橋徳治商店の美味しくて安心の練り物の紹介や
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商品を通した熱い想い。

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石巻の3工場が津波で被災した後、
東松島市に新工場をスタートさせた高橋徳治商店。

そこからの立ち上がりの苦労は
言葉では表せないほどのものであったと思うのです。

でも高橋社長は頑張って立て直された。

そしてそれだけではなく、野菜加工工場を作り
「こころの復興」を目指すべく、震災後に増えた
地域の若年未就者(引きこもり)の就職や自立を
支援しているそうです。

2011年の東日本大震災から7年8カ月が経ちました。

建物の復興は進んでいるけれど
心の復興はまだまだであるという
社長の言葉は、実際に携わっているからこその
重みがありました。

一つの商品に色んな想いが詰まっている事を
私達は忘れてはなりませんし
想いをしっかり詰めてくれる生産者を
選ぶことがどれ程大切な事か。

そして、震災を通して「大切な事」
に気づかされた方は多いのではないかと思います。

気づかされた者の役割の中の1つに
「気づいた事を軸に生きていく」
事が挙げられるように思えてなりません。


目に見えないものほど大切にしないと
いけない、そう思います。


さて!

お煮しめも良い具合に出来上がりました。

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そして伊達巻も!

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今回は高橋徳治商店の「おでん種セット」
を使ったのですが、さつま揚げやちくわはお煮しめに、
そしてごぼう巻きや玉ねぎ揚げは煮びたしに。

本当にいい出汁が出るのですよ~!

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そして白菜と柚子のお漬物。

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おでん種に入っていたつみれはお吸い物に。

おでんだけではなく、色んなものに応用できるのです。
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そして今回の様子がこちら。

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参加して下さった皆さま、美味しい練り物を味わうと共に
高橋社長の「想い」が届きましたでしょうか?

商品に対する色々な想いは、生産者の方と
触れ合う事でより強く感じられると思います。

生産者の方が作るものに「生きざま」が表れるように
消費者もまた、選ぶものに「生きざま」が
表れるのかもしれません。

そんな事を考えながら、気が引きしまる思いになりました。

高橋社長、本当にありがとうございました!

by touhoku_syokuiku | 2018-11-26 11:28 | 食育フェス

りんごでおもてなし料理

11月8日に食育フェスの
「りんごでおもてなし料理」が
行われましたので、そのご報告です。

秋には美味しい果物が沢山収穫されますが、
その中の1つにりんごがあります。

そのまま頂いてもスイーツに加工しても
美味しいりんごには、もう一つの顔があり、
それはスイーツではなく「食事」の食材に
りんごをアレンジして頂くという事。

意外な組み合わせが想像以上に美味しいのです!

さて、今回は食育コンダクターである
遠藤千鶴子さんと、食育実践協会の事務局長である
前田みさ子さんが講師として料理を教えて下さいました。

まずは「牡蠣のりんご和え」からスタートです。

牡蠣とりんご!?とびっくりしたあなた、
いやいや、すっごく美味しいのですよ!!!

まずは牡蠣の扱い方や茹で方まで丁寧に教えて頂きます。
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牡蠣に和えるりんごは皮ごと細かく刻み、
この後作るサラダのドレッシングにも
りんごを皮ごとすりおろしていきます。

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今回扱うりんごはネオニコチノイド系農薬を
使わないで育てられたりんごです。
(その話はまた後程お伝えします)

だから皮ごと安心して頂く事ができるのです。

野菜も果物も、皮には豊富な栄養がありますからね。

ドレッシングの作り方も
基本の分量さえ覚えれば応用できる事、
そうすればドレッシングを買わずとも
気軽に美味しいドレッシングが作れていただける事、
ドレッシングは頂く直前に和える事、
そして美味しいサラダを作るコツ、
などなど教えて頂きました。

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さて、牡蠣のりんご和えのお次は
「塩麹ローストポークのりんご添え」。

塩麹に漬けておいた肉の表面を・・・
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まずは焼いていきます。

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オーブンの鉄板にりんごと玉ねぎを
程よい大きさに切り、並べておき

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その上に先ほどの肉を乗せ、
オリーブオイルを垂らしたらオーブンで焼きます。
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焼いている間に「りんごのおこわ」の
デモンストレーション。

りんごとご飯!?と思ったあなた、
これがまた、いけるんですよ~!

一晩水に漬けたもち米に

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豆と・・・

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砂糖少々からめたりんごを乗せて蒸す!以上!

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そして完成したのがこちら!

すっごくいい匂い!

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できあがったおこわはバッドに移します。

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あっと言う間に「りんごとさつま芋のシナモン煮」
もできあがり、皆さんと一緒に「焼きリンゴ」を
作っていきます。

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芯を取ったりんごにバターと砂糖を詰め・・・

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お好みでシナモンを少々。

これをオーブンに入れて焼いていきます。

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お肉も焼けました!

スライスしていくと肉汁が~。

美味しそう~!

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さて、そうこうしている間にりんごも良い感じに焼け、
それぞれの料理を盛り付けしていきます。

まずは牡蠣のりんご和え。

牡蠣とりんごってこんなに相性がいいんだ!
と感動した方、多かったと思います。

りんごの爽やかな酸味と甘味が
牡蠣の美味しさを引き立てるのです。

まさにおもてなし料理!


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りんごのサラダはスモークサーモンと一緒にどうぞ。

絶品ローストポークはりんごと玉ねぎと一緒に
食べると更に美味しい!

りんごのおこわは農薬不使用の菊を散らして。

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りんごとさつま芋のシナモン煮。

さつま芋の美味しさとりんごの美味しさって
本当に相性がいいのです。

シンプルなのに美味しい!

ほっこりする優しい味です。
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そして焼きリンゴのアイスクリーム添え。

これがまた、びっくりする程の美味しさ!

「焼きリンゴは生クリームもいいんだけど、
アイスもすごく美味しいんだよ」
と言っていた前田さんの言葉に納得です。

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皆さんのテーブルから「美味しい」の
声が沢山響いていました。
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この後は、食育コンダクタースタッフによる
りんごのクイズがありました。

「1日1個のりんごは医者いらず」
という言葉があるように、りんごは
美味しいだけではなく栄養価も高く
私達の身体を元気にするよう働きかけてくれる果物です。

そして今回扱わせていただいたのが
天童果実同志会のりんごなのですが、
りんごをはじめ、果物は農薬無しで育てるのが
大変難しいと言われています。

その難しい事をあえて挑戦し、減農薬で果物を
育ててくださっているのが天童果実同志会の皆さんです。
(今回、本来ならば食育フェスに来て頂く予定だったのですが、
お忙しいとの事で、残念ながら今回は急遽、予定が変更となりました。
楽しみにしていた皆さま、ごめんなさい。)

減農薬といっても実はさまざまなのですが
ネオニコチノイド系農薬を使っていないというのが
大きな特徴となり、じゃあネオニコチノイド系農薬って
何?という話になるのですが、
実はネオニコチノイド農薬は、表面を洗っても
取れるものではありません。

何故なら水と一緒に植物の隅々まで浸透
してしまうからです。
(一度、ネオニコチノイド系農薬について
調べられることを強くお勧めします。
詳しく知りたい方はこちらの本もお勧めです。

ネオニコチノイドはミツバチを減らしてしまう事が
分かっており(帰巣本能を侵すそうです)、
そして恐ろしい事に、人の神経発達障害と
関連する可能性があるとEUが公式発表しています。

勿論EUでは使用の規制がなされているのですが、
日本は残念ながら緩和の方向です。

緩和どころか増え続けています。

私達は食材を通して一緒に考えてほしいと思っています。

環境を守り、安全な食べ物を食べられるには
どうしたらいいのか。

どうか、一緒に考えてほしいと思います。



次回の食育フェスは11月20日です。

お楽しみに!






by touhoku_syokuiku | 2018-11-13 16:37 | 食育フェス

ネギ学

11月6日に、食育フェスの番外編として
「誰かに話したくなる!ネギ学」を行いましたので
そのご報告です。

昨年も行ったこの企画は、
大郷グリーンファーマーズのネギ畑を
見ながら生産者の話を聞くことができ、
その上美味しい料理と野菜のお買い物が
できるという盛沢山な企画。

今年は雨の予報だったのですが
曇り空に変わり、畑もしっかり見ることができました。

大郷の道の駅に集合し、まずは挨拶から!



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今回、畑を案内してくれた、大郷グリーンファーマーズの
ネギの生産者でもある熊谷さんです。

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今回の流れや注意事項が終えた後は、ネギ畑へ早速出発!

ネギは雨に弱い野菜なのだそうなのですが、
今年は雨が多かったため
作付けが少なかったそうです。

しかもデリケートな野菜で、夏に土をかけると
うまく育たなかったりと、手がかかるのとの事。

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ネギの収穫はお天気の良い日は機械を使って行い、
雨の日に出荷がある時は、手作業で収穫するそうなのですが、
私達も実際何本か抜かせてもらいました。

根っこの方をつかんで抜くと、土の中から
ネギの白い部分がスッと出てきて、
その感触が何ともたまらない!

でもこれを何本もやったら
腰が痛くなりそうだなあ。。。

そして機械で収穫するときは
こんな風にするんですよ、と
実際に機械を動かして見せて下さいました。

機械で根っこから掘り起こしたネギを・・・



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このように並べて行きます。

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因みに、曲がりネギを作る時はこのように埋めるのだそうです。

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この時収穫したネギ達。

これが結構重いのですが・・・
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それを軽々持ち上げる熊谷さん。

「おお~!」と一同、感動の声(笑)。
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さて、ネギを収穫したら、作業場へ移動します。

因みにこちらの作業場で
小松菜と春菊とネギの作業をするそうです。
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畑から運ばれてきたネギは、まず根っこをカットします。

このカットの仕方も、切りすぎてもダメ、
切らな過ぎてもダメでなのだそうで、その辺りは
熟練の技が光ります!
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根っこをカットした後は葉の先をカットしていきます。

これは葉をカットしていく機械。

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ネギの長さがどんどん整っていきます。

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上の葉を落カットしたお次は
外側の皮を剥いていくのですが、
空気の力で皮を剥いていくのです!

が、これがまた、なかなか難しい。

いとも簡単に皮を剥いていく熊谷さん、流石です!

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お店でよく見かけるネギに変身しました。
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さて、ネギの作業を見た後は作業場に隣接されている
ビニールハウスの案内をして頂きました。

春菊のハウスでは、実際に育てている春菊を
少し味見させて頂いたのですが・・・
とっても美味しかったです!

「なべ奉行」という種類の春菊なのだそうですが、
サラダでいただいても美味しい種類との事で、納得。

本当に美味しかったな。

個人的にゴマ油をかけて頂きたい。


しかも茎は茎でほんのり甘みがあって美味しい!

植えてある野菜をそのまま頂けるのは
農薬を使用していないからこそ出来ること。

幸せ。

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さて、一通り見学をした後は場所を移動し
お待ちかねのお食事タイムです!

「ネギ学」の企画といえば「ネギしゃぶ」!

これがまた、美味しいんだな~。
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ネギしゃぶのお供、豚ロース肉。

こちらも勿論こだわりのお肉!
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そして食育コンダクタースタッフが作ってくれた
ネギのマリネに・・・
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その場で思い立って作ったネギのナムル。

ご飯のお供に!
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そしてネギの酢味噌和え。
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そしておまけのパンダ豆!
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食事を頂く前に、大郷グリーンファーマーズ代表の
郷右近さんからご挨拶を頂きました。

大郷グリーンファーマーズのこだわりや
今を取り巻く農業の問題など、
色々な角度からお話をして頂きました。

こだわりの安全性の高い野菜を作り続けている
大郷グリーンファーマーズ、これからも応援していきます!


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さて、ご挨拶の後はネギしゃぶを頂きました。

沢山あったネギがあっという間に無くなっていきます!

「美味しい!!!」のお声が沢山飛び交いました~。

幸せなり!
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ご飯も3種類、食べ比べをしました。

大郷グリーンファーマーズで育てられた
ササニシキ、つや姫、金のいぶきの3種類だったのですが、
「お米が美味しい!」とお変わりする方続出!

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今回のお食事の様子です。

生産者さんも一緒に頂きました。
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そして!

お腹が満たされた頃、
食育コンダクターからネギの豆知識とクイズ。

「ネギ学」ですからね、皆さんしっかり食べて学んで下さいね。

そして誰かに教えて下さいね~!

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ネギのチャレンジストーリから始まり
ネギの歴史からネギの花の話、
ネギの茎は実はとても短い事、などなど、
楽しく役立つ話をしてくれました。

知らない事がいっぱいあったな~。

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そして西塚さんからお米の話。

大郷グリーンファーマーズでは、
ボカシ堆肥と海のミネラル飼料を
使っているそうなのですが、
海のミネラル飼料は牡蠣の貝殻を
焼いて粉末にして使っているそうです。

自家製の堆肥を作って、
いづれ土に戻るような堆肥を作って
使われているとのこと。

安心な野菜は環境にも優しい。

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今回のお米の中の1つはササニシキは
さっぱりした味わいのお米で
お寿司屋さんに欠かせないお米なのですが、
作りづらいので悲しいかな
農家さんが作らなくなってきているそうです。。。

2つ目のお米のつや姫は、モチモチ感と
しっかりとした味わい。

そして3つ目のお米の金のいぶきは玄米。

金のいぶきはもち米とうるち米を
掛け合わせているそうで、
巨大な胚芽が特徴。

栄養価が高いのに、白米の炊飯モードで炊けて
玄米特有のパサパサ感が無く、モチモチ食感と
胚芽のプチプチ感が特徴。

食べ比べてみると、お米の特徴が分かりやすいのです。

その後、美味しい野菜とお米の
買い物の時間があり、皆さん
お買い物を楽しんでいられました。

美味しいお米と野菜、味わって下さいね!

畑の案内をして下さった
大郷グリーンファーマーズの熊谷さん、
そして皆さま、お忙しい中
本当にありがとうございました!!!



by touhoku_syokuiku | 2018-11-09 17:23 | 食育フェス

11月の食育フェスのお知らせ

すっかり秋の季節ですね。

秋と言えば・・・
芸術、スポーツ、読書、とありますが、
忘れてはならないのが「食欲の秋」!

そう、秋は美味しいものが沢山出てきます。
(勿論他の季節にも美味しいものはありますが)

秋の美味しいものと言えば色々ありますが、
その中の一つに「りんご」があります。

食育実践協会では
その美味しい旬のりんごを使った企画を
ご用意致しました!!!

その名も
「りんごでおもてなし料理」。

りんごはスイーツだけではなく
料理にも使えるのですが、
りんごと牡蠣のコレボレーションや
りんごとお肉(今回は塊肉を使います)のコラボレーション、
サラダは勿論の事、
りんごとお米のコラボレーションまで!

勿論りんごのスイーツだって作ります。

そして忘れてはならないのが
今回使用するりんごは「ネオニコチノイド」という
農薬を使っていない安全性の高いりんごを使用する、と言う事。

「ネオニコチノイド」という農薬について
当日お話がありますし、詳しく知りたい!という方は
是非参加をして質問を頂けたら嬉しいです。

当日は生産者の方もいらして下さるので
色んなお話を聞くことも出来ますよ。

お問合せ・お申込み等はHPからどうぞ。
(ページの一番下に「お問合せ」ボタンがございます。
そちらからお申込みをお願い致します)

更に!

11月はなんと食育フェスが2回あり、
(10月お休みだったので11月は盛沢山♪)
2回目は「お煮しめ作りに挑戦!」
というお正月に向けた内容です。

お煮しめの他にも伊達巻も作りますよ!

そして、美味しい練り物を作って下さっている
高橋徳治商店の社長である高橋英雄さんをお招きして
「添加物の正体って、一体何だろう!?」
というミニ学習会も行う予定です。

りんごの企画同様、こちらもHPより
お申込みをお待ちしております!



by touhoku_syokuiku | 2018-10-23 12:20 | 食育フェス