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とうほく食育実践協会

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カテゴリ:食育コンダクター養成講座 中級( 5 )

旅する食育!高畠編 山形青菜漬~地域の郷土料理を学ぶ~

旅する食育!高畠編  山形青菜漬~地域の郷土料理を学ぶ~

2019年11月11日に米沢牧場グループ代表の伊藤久江さんに山形青菜漬を教えて頂きました。

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9月10日に播種。10月2日食育コンダクター有志で草取り。


10月中旬、「青菜畑にモンシロチョウが舞い、葉っぱにはいもむしが大量発生している!」ということで、虫取り隊出動。
いもむしだけでなく、イナゴもたくさんいて、お手上げ・・・
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10月23日、虫取り


米沢郷牧場のみなさんに大切に育ててもらった青菜、時期的には少し早いそうですが、11月9日に収穫し畑の脇に天日干ししていただきました。
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米沢牧場の伊藤久江さん、阿部均さん


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企画当日、天日干しをした青菜を2.5kgの束にまとめ、加工場に運びます。

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葉に残ったいもむし、なめくじ、・・・どんどん洗い流します。

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塩を振りながら洗った青菜を漬物袋に交互に詰めていきます。

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お昼は、山形風芋煮、新米つや姫、久江さんのお漬物などなど、大変美味しくいただきました。

久江さん、阿部さん、米沢郷牧場のみなさま、貴重な体験をありがとうございました。








by touhoku_syokuiku | 2019-11-25 11:49 | 食育コンダクター養成講座 中級

食育コンダクター養成講座中級編終了式

昨日(12月15日)は
食育コンダクター養成講座中級の
報告会と修了式を「食ラボ リトル・ビーンズ」にて
行いました。


6月にスタートした中級の内容は「企画の実践」です。

実際に食育コンダクターとして企画を立て、
それを実際に行動に起こすまでに
・どんな事をしたいのか、
・そのためにはどんな事をしたらいいのか、
・どんな事を伝えたいのか、
・それにはどうしたらいいのか
・どんな準備をしたらいいのか・・・etc・・・
チームの仲間と考え、
時には経験豊富な事務局長に相談しながら
進めてきました。

食育コンダクターになった!いつかは企画を
立ててやってみたい・・・、
そう思っても、実際にやり方が分からないと
その一歩を踏み出さずに終わってしまう事って
きっと多いと思うのです。

行動派の方はともかく、
多くの方はやり方が分からなければ、
なかなか行動に移せないのではないでしょうか。

そんな方々の背中をグイグイと押し進める、
それが中級といった所でしょうか。
(決してそっとは押してくれません。グイグイです(笑))

今回は3つのチームに分けて
食育フェス、と言う形で企画を立てました。
(その様子はこちらからどうぞ)
 ↓
ー食育フェスー①誰かに話したくなる「ネギ学」終了報告

ー食育フェスー②豆腐屋さんになってみよう! 終了報告

ー食育フェスー③国産材料で「肉まん」作り! 終了報告

昨日は実際に企画を立てて行い、
やってみて初めて見えてきた事や反省点など
含めて報告会をし、事務局長からも講評して頂きました。

そして最後に修了証書をお一人ずつ渡して
これにて無事、食育コンダクター養成講座中級は終了となりました。
(食育コンダクター養成講座初級編は開講中です♪)

皆さま、本当にお疲れ様でした。

食育は一生続きます。

食育に終わりはありません。

どうぞ培った食に対しての知識と経験を
これからも活かし、広めて下さる事を切に願いますし、
きっと皆さんならご自分をも活かした活動が出来ると
信じております。

さて、この報告会&修了式の時に
食ラボ リトル・ビーンズスタッフお手製の
お弁当を頂いたのですが・・・、美味しかったです!

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このまぜご飯に、お肉、漬物、さつまいもの天ぷら、
そして野菜たっぷりのキリタンポがつきました。
(すみません、またやってしまいました・・・。お弁当の
写真を撮る前に、中身を胃袋に収めてしまいましたので
全体写真はございません・・・。)

食ラボではお弁当も作って販売しています。

野菜やお肉、魚などは勿論の事、使用している
調味料は厳選されたもの。
(使用している調味料を含め、化学調味料は一切使っていません)

そのため、飽きが全くなく、ホッとする味のうえ、
味付けがまた絶妙で美味しいのです。

お近くを通った際は是非、是非一度食べてみて下さい!

店内ではお弁当で使っている調味料をはじめ
安心安全な野菜を売っています。
(月曜日と水曜にに野菜が入るため、種類が多いです)

食ラボについてはまた別の機会に
ブログにて詳しくお伝えする予定ですのでお楽しみに。




by touhoku_syokuiku | 2017-12-16 17:00 | 食育コンダクター養成講座 中級

ー食育フェスー③国産材料で「肉まん」作り! 終了報告

NPO法人とうほく食育実践協会の中級講座
第三弾が12月1日に行われたのでそのご報告です。

今回のチームのタイトルは
「国産材料で「肉まん」作り!」。

肉まんを作ると共に国産小麦についての
お話がありました。


小麦についてお話をして下さるのは
(株)鎌田醤油の専務でいらっしゃる
鎌田雅敬さん。

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小麦の話で何故醤油屋さん?と思うかも
しれませんが、実はお醤油を作る過程で
小麦は結構使われるのです。

しかも(株)鎌田醤油では大豆も小麦も
宮城県産のものを使っているこだわりがあります。
(お醤油もお味噌も美味しいですよ~!)

さて、日本は戦後、アメリカの余剰小麦が
輸入されて欧米化が進み、それにに伴い
パン食をする人が増えました。

そのため日本では小麦を大量に
輸入するようになったそうです。

何故なら国産の小麦は中力粉に近く、
いわゆるフワフワパンにはならないから。
(今は食糧自給率アップが求められ、全国各地で
パンに合うような品種改良が進められて栽培
されるようになってきたとの事)

ただ、遠い国からカビをつけず、
そして腐らせないように運んで来るには
当然の事ながら殺菌剤などの
薬剤を使わなければいけません。

それはある意味、残念で
仕方のないことなのかもしれませんが、
でも、なぜ近くの場所からのものではいけないのでしょう?
(小麦に限らず)

鎌田さんのお話を聞いていて
「当たり前の事が当たり前の事として動かなくなった」
(地元の物を使って加工品を作る、など)
という言葉が印象的で、ああ、本当に
そうだな、と思いました。

例えるなら、おせんべい屋さんの材料のお米は、
そのおせんべい屋さんがある場所のお米である、
というのはとても少ないのではないでしょうか?

日本人の生活にとって
切り離すことのできない調味料だって
もはやそのほとんどが輸入です。

輸入自体は決して悪くないのですが
(私達の食がこんなに豊かになったのも
実際、輸入のお陰もありますし)
ただ、今の現状があまりにもアンバランスの
ように思えて仕方がありません。。。



さて、鎌田さんのお話を聞いた後は
肉まんづくり!

皮と餡は予め用意して頂いていたので、
参加者でそれを包む作業をします。

まずは皮を人数分に分け・・・
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かるく丸めてベンチタイム!
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少しおいた後、皮を薄く丸く伸ばしていき餡をつつみます。
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それを蒸すこと10分そのまま置いて10分。
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そして完成!
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皮はもっちり、具はぎっしりで本当に美味しくて、
全て国産の材料で作った肉まんは至福の味でした。

更になんと、サプライズで
炊飯器で作ったあんまんを頂きました。
ー食育フェスー③国産材料で「肉まん」作り! 終了報告_b0297136_14104753.jpg


こちらは底が少しカリっとしていて
また違った味わいで美味しかったです!

今回の企画のために何回も肉まんの
試作をしたとの事です。

今回の企画をして下さった3人の皆さま、
本当にお疲れ様でした!


これにて今回の食育コンダクター中級の企画は
終了となりますが、実際に企画を立て、
その日を迎えるまで沢山の打ち合わせや
試作などあったと思います。

食育コンダクターとして食の語り部になるべく、
これからもどうぞ皆さん、前進して下さいませ!





by touhoku_syokuiku | 2017-12-04 13:28 | 食育コンダクター養成講座 中級

ー食育フェスー②豆腐屋さんになってみよう! 終了報告

NPO法人とうほく食育実践協会の中級講座
第二弾が11月24日に行われたのでそのご報告です。

今回のチームのタイトルはズバリ
「豆腐屋さんになってみよう」。

大豆の会で大切に育てた農薬不使用の
大豆を使って美味しい豆腐を作ると共に
食糧自給率の問題に切り込むという内容でした。

内容も分かりやすく、そして作った豆腐の美味しさに
参加者の皆さんとても喜んでいらっしゃった様に思います。

まずは大豆の会のリーダーのお話。

何故大豆の会を立ち上げたのかなど、
今までの経緯を話してくださいました。

今回は大豆の会で育てた大豆を使用したのですが、
大切に育てた大豆1キロを収穫したとしても、
選別していくと600gしか残らなくなります。
(餞別の度合いにもよるとは思いますが、店頭に出す
位の選別となると、約半分位は減ってしまうのです。)

そして何といっても日本人は大豆が身近な存在で
あるにも関わらず、国内自給率はたったの7%!
・・・そんな大豆や自給率の説明をしながら、
次の豆腐作りの説明に入っていきます。

ー食育フェスー②豆腐屋さんになってみよう! 終了報告_b0297136_12433728.jpg

ー食育フェスー②豆腐屋さんになってみよう! 終了報告_b0297136_12422355.jpg


上の写真は浸水する前の大豆と浸水後の大豆です。

この浸水した大豆+水をミキサーにかけ・・・

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ドロドロにしたものを火にかけます。
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それを熱いうちに濾して豆乳とおからに分けるのですが、
ここでちょっと豆乳の試飲・・・。

これがまあ、甘くて美味しいこと!!!

出来立ての豆乳なんてなかなか飲む機会がありませんから
皆さん感動の嵐。

この先に出来上がる豆腐の期待値を上げつつ
お次はニガリを量って豆乳に入れていきます。

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さっと混ぜて蓋をする事15分。

15分後、蓋を開けて鍋を揺らしてみると。。。

出来てる!

参加者の皆さん、恐らくテンションが一番上がった
瞬間だったのではないでしょうか。

今回4つの班に分かれて豆腐作りをしたのですが、
面白い事に同じ材料であるにかかわらず、
出来上がりも味もそれぞれ微妙に違うのです。
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ただ一つ、共通して言えることは
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「ものすごく美味しい!」
という事。

大豆の甘味と旨味がしっかり味わえて
本当に美味しかったです。

おからで作ったサラダも、お米の食べ比べも
(白米:ササニシキ、玄米:金のいぶき)
とても満足のいくものだったと思います。

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今回企画して下さった3人のメンバーの方々、
本当にお疲れ様でした。

大成功でしたね!

これを機に、次の企画も是非挑戦してくださいませ!









by touhoku_syokuiku | 2017-11-29 09:34 | 食育コンダクター養成講座 中級

ー食育フェスー①誰かに話したくなる「ネギ学」終了報告

6月にNPO法人とうほく食育実践協会の中級が
始まったのですが、
早くも5か月が経とうとしています。

中級は「実際に企画を立て、実行する」
という実践的な内容のため、
グループに分かれ、色々と頭を抱え、
案を出し合いながらも奮闘しております。(今も継続中)

その中のグループの一つが
11月7日に講座を終えたのでそのご報告です。

第一弾グループが行った企画は生産者と消費者をつなげる、
という目的のもので、題して
「誰かに話したくなる「ネギ学」」。

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協力して下さった生産者さんは大郷みどり会さん。

大郷みどり会の皆さま本当にありがとうございました!

参加者の方が集合したのち、まずはネギ畑に向かい
ネギの収穫体験。(お天気に恵まれて本当に良かったです!)
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ネギに関わらず、野菜を出荷するまでには厳しい規制があり、
その規制に適わなければ、せっかく育てても出荷する事ができませんし、
野菜を育てるという事は自然を相手にする事でもあります。

天候が悪ければ当然それは野菜にも影響を与え、
生産者としては色んなジレンマや不安との戦いである・・・
そんなお話を聞きながら参加者の皆さん、
色んな思いに駆られたのではないかと思います。

ー食育フェスー①誰かに話したくなる「ネギ学」終了報告_b0297136_18113688.jpeg

お次は作業場の見学と体験。

土の付いたネギの薄皮を空気で飛ばす機械があったり・・・

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ネギをテープで巻いたりと、実際に収穫したネギを
出荷するまでの流れを見せて頂いたのですが、
参加者の皆さん、とても楽しんでいた様子。


ー食育フェスー①誰かに話したくなる「ネギ学」終了報告_b0297136_18125262.jpg
そしてその後はお楽しみの味覚タイム!

今回は豚しゃぶと焼きネギ、ネギのマリネを
堪能させて頂きました。

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大郷みどり会さんが大切に育てたネギが美味しくないわけがありません!

焼きネギはトロリ、ネギしゃぶはシャキシャキっと
まあ、ネギの甘くて美味しいこと!

しかも、ネギしゃぶは一人当たりネギ2~3本は
軽く食べられてしまうくらいあっという間にネギが
胃袋に収まる料理なのです。

そしてこの日はササニシキ、つや姫、金のいぶきの
3種類のお米を食べ比べる事が出来、それぞれの
お米の美味しさを味わい、参加者の皆さん
とても満足されたご様子でした。

そして何より、生産者の方々がとてもフレンドリーで
色んな事を教えて下さるのです。

目の前に当たり前のようにあるネギは
実はありがたいものなんだ、としみじみと感じたのは
きっと私だけではないはず。

最後に生産者の方が言った
「(なかなかネギが真っすぐに育たなくて)
気持ちが曲がりそうだったけど、これを機にまた頑張ります」
という一言が印象的でした。


さて、せっかくなのでネギについての豆知識を少し。

加熱に弱い野菜が多い中、ネギはなんと、
加熱する事で抗酸化力が2.5倍にアップするそうです。
しかも殺菌効果が抜群。

しかもネギの青い部分は緑黄色野菜になり
「フルクタン」という糖がインフルエンザの予防にもなるそうですよ。

風邪が流行り始める季節にネギの美味しい季節になるわけですから
何というか、人の身体と食べ物は繋がっているのだなと思います。
(参考文献:「その調理、9割の栄養捨ててます!」)

さて、食育フェスの第二弾、第三弾、まだまだ続きます!
若干ですがまだお席がありますので、
興味を持たれた方は是非ご連絡下さい。


<第二弾>
「豆腐屋さんになってみよう」
(無農薬大豆でおぼろ豆腐作り!豆腐の食べ比べあり)

日時:11月24日(金) 10時~12時(受付9時45分~)
場所:エルパーク仙台 食のアトリエ
参加費:¥1500


<第三弾>
「国産材料で「肉まん」作り!」
(国産小麦のお話と国産材料で肉まんを作ります!)

日時:12月1日(金) 10時30分~12時30分(受付10時15分~)
場所:エルパーク仙台 食のアトリエ
参加費:¥1500

※どちらの講座も託児があります。(生協あいコープみやぎ組合員200円)

お問い合わせ、お申込み先
NPO法人とうほく食育実践協会事務所(食ラボリトルビーンズ内)
022-797-7063

Email: touhoku_syokuiku@yahoo.co.jp
(touhokuの次は、アンダーバーです)









by touhoku_syokuiku | 2017-11-11 19:24 | 食育コンダクター養成講座 中級