とうほく食育実践協会

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柑橘でビタミンアップ!は幸せの味

2月19日に食育フェス「柑橘でビタミンアップ!」
が終了しましたのでそのご報告です。

今回の主役はそう、柑橘です!
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この季節になると柑橘類が色々出始め、
その柑橘を見ると「ああ、春はもうすぐだ」
と思い、この時期にしか味わえないものを
楽しまなくては!とワクワクするのは私だけではないはず。

さて、今回は甘夏を使ったマーマレードを作り、
更にそのマーマレードを使った料理や柑橘を使った
料理などをご紹介させて頂きました。

講師は食育コンダクターの本吉さんです。

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本吉さんはとても美味しい料理を作る方なのです!

優しいのにガッチリ美味しさを掴んでいて
それなのに教えてもらうと簡単に出来る組み合わせや
味付けだったりと、ああ、これもまたセンスなのだなあと思います。

さて、今回の甘夏を使ったマーマレード、
作り方のポイントなど分かりやすく教えて
頂きました。

綺麗に洗った甘夏を切っていきます。

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皮と果肉と分け
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皮の切り方のポイントも教えて頂き・・・

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ザクザクと切っていきます。

もう、会場が甘夏の良い香りに包まれて何とも幸せ気分。
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果肉も綺麗に分けたら、切った皮を洗って茹でこぼして
皮が柔らかくなるまで煮ていきます。
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砂糖は花見糖を使用しました。

黒蜜の含有率が高いお砂糖なので
仕上がりが黒っぽくはなりますが、
でもとても美味しいお砂糖です。
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砂糖も入れたら、あとはお好きな濃度になるまで煮詰めていきます。
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よし!と思ったら熱々のうちに
煮沸消毒した瓶に入れて簡易的な
脱気を行うため、瓶を逆さまにしておきます。

美味しそうなマーマレードが
出来上がりましたね!
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そしてこちらがマーマレードを使った
鶏肉の料理なのですが、これがもう、
本当に簡単な上にとっても美味しいのです!
(作り方の説明をすると、驚きの声が上がっていました)

皆さん、料理の腕前ワンランクアップしましたね。
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さてさて、今回は試食として
「柑橘を使ったチラシ寿司」
をご用意しました。

甘夏の果肉が入っています。
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こちらがトッピング。

このトッピングとご飯が合体したのが・・・
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こちら!

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美しい~!!!

ひな祭りやちょっとしたパーティにも
映える事間違いなし!

酢飯にも柑橘の果汁が入っています。


そしてこちらが八朔を使ったサラダ。
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デザートにはレモンゼリー。


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材料はシンプルなのに
とても美味しくて、本吉さん曰はく
「お子さんが風邪を引いた時にも良いですよ」との事。

なるほど!
風邪を引いた時はクエン酸やビタミンCの
補給にもなるし、何よりツルンとしたのど越しは
食欲がない時にも食べられそうです。

皆様、美味しく頂けましたか?
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さて、今回はせっかく作ったジャムですので
マイラベルを皆さんに作って頂きました。
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こちらをマーマレードの瓶にセットすると

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う~ん、素敵!

何だか愛おしさが倍増しますね。

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皆さんの個性、きらりと光っていましたよ!

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保存食を作るという事は季節のものを扱うという事であり、
その作業が習慣化すると季節の廻りというものが待ち遠しく、
そしてその季節を楽しむ事ができるように思います。

来年の今頃、参加して下さった皆様が
甘夏を見て「マーマレードを作らなくちゃ!」
と気持ちが昂りますように!


さて、今回は熊本県水俣市の「生産者グループきばる」
の甘夏を使用しました。

実はこちらの生産者の方々は元漁師やその家族がほとんどです。

何故甘夏を育てるようになったのかと言うと
それは水俣病という公害が発生したためです。

公害が発生し、海の仕事を手放した方々が甘夏を作りはじめ、
そして農薬の矛盾に気が付いたため農薬を減らし
今もなお切磋琢磨している生産者さんです。

美味しい甘夏の裏には苦い歴史があり
それを1つずつ乗り越えて今があり、
その結果として美味しい甘夏がある。
(詳しくは是非こちらも読んで下さい

その肉体的、精神的苦労は理解しようと思っても
きっと全体の中のほんの一部分しか理解出来ないのかもしれないけれど
私達はその背景も含めてありがたく、
そして美味しく頂こうと思った次第です。


今回は他に八朔(さんまる柑橘同志会)、はるか(無茶々園)を
料理に使用しましたが、どの柑橘も農薬を出来るだけ減らした
生産者の努力の結晶です。

だからこそ安心して皮まで美味しく頂けるし
皮を有効利用(お風呂に入れたり掃除に使ったり)
する事もできる。

作る人がいてくれるお陰で
私達の生活が保たれている事は忘れてはならない事で、
「ある」ことは決して当たり前の事ではありません。

「ある」事が当たり前ではないからこそ、
私達は生産者を守る必要があるのだと思います。

そんな事も含めて今回作ったマーマレードを
堪能して頂けたのなら、私達はとても嬉しく思います!



さて!
3月の食育フェス(3月8日開催)は
「春はたまご!シフォンケーキに挑戦!」
と題してお送りしたいと思います。

美味しい卵の力を実感して頂ければと思いますし、
とても美味しいシフォンケーキを作る講師をお招きし
シフォンケーキのコツをお伝えする予定です。

そしてなんと、どどん!とシフォンケーキ1台分のお土産付き。

お持ち寄りにもシフォンケーキはぴったりですよ!

他にも
3月12日には食育コンダクター養成講座の調理実習があります。

少しですが一般の募集も設けておりますので
ご興味のある方はお早目にどうぞ。







by touhoku_syokuiku | 2019-02-20 13:38 | 食育フェス

石けんと環境と人生と

2月15日に食育コンダクター養成講座が
行われましたのでそのご報告です。

終盤に近づいた16回目の今日は、「環境」について
岩出山家庭ハム社長 高崎かおりさんより
石けんの基本のキのお話をして頂きました。

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食育実践協会は「石けん派」の協会です。

「石けん派」???
と思った方のために少し説明をさせて頂きますね。

普段「洗う」ための洗剤は色々なものがあり、
台所洗剤
洗濯用洗剤
掃除用洗剤
シャンプーやボディソープ、
ハンドソープや歯磨き粉など多岐に渡りますが、
その多くは合成洗剤と言われるものです。

そして合成洗剤ではなく「石けん」で
作られたものも勿論あるのですが、残念ながら
こちらは少数派です。

では何故出回っているうちの90%以上が
合成洗剤であるに関わらず、何故「石けん」を使うのか、
何故「石けん」を選ぶ必要があるのかなどなど
環境の事に対しては勿論の事、その先の
「そもそも何故石けんなのか」
という部分をお話して頂きました。

「洗う」という行為が過剰になっている、
という高崎さん。

過剰になっているからこそ
強くて持続する香りが付けられたり
1回着ただけで大して汚れていないものを
「洗わなくては」と洗ったり。

その結果残念な事に、大量の合成洗剤が
排水溝に流されたり香りの被害に合う人が
増えてしまったりと、気が付けば私達の
周りでは「洗う」という行為が
害を及ぼし始めているのが今の現状です。

環境を大切にしよう、地球を守ろう、
そう思っている方は決して少なくはないはずです。

けれども、その思いは残念ながら
「使っている身の回りの洗剤」まで
意識されている方はほんの一握りで
それに関わらず環境に対して合成洗剤の
及ぼす威力というのは、実は私達一人一人が
本気で考えていかなければならない位
驚異的で破壊的である事を知る必要があると思います。

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誤解を恐れずに言うならば、
私達はある意味「自分達で考える隙を与えられない」位
外部からの情報に溢れていて、気が付けば
コマーシャルや店頭に飾られている広告に
支配されていると言っても過言ではない、と高崎さんは言います。

ハッとした方、多かったのではないでしょうか。

洗剤のコマーシャルで
「香り長持ち」
「繊維の奥まで真っ白」
「すすぎが1回で大丈夫」
などなど、有名人がにこやかに言う
その洗剤の効果をそのまま鵜呑みにしていませんか?

家庭で洗う洗剤や柔軟剤が排水溝から
流れた後、それらがどれほど環境に負担をかけているのか、
残念ながら大切な事はコマーシャルや華やかな広告では
教えてくれません。

だから私達は学び、自分の足で情報を探し、
1つの物事を色んな方向から見る必要があり、
その上で「自分が何を選ぶのか」選択する
必要があるのだと思います。

石けん生活は「手作りご飯」と
似ているように私は思っているのですが、
自分や家族の体調を考えてご飯を作る。

例えば減塩を気にしている方であれば
塩を少なめにするだろうし、油を気にしている
人であれば良い油を使って調理をすると思います。

そうやって自分の手で良い塩梅にアレンジする。

これが一般的なお惣菜やレトルト食品であればそうもいきませんね。

洗剤も同じで、高崎さんのお言葉をお借りするならば
石けんを使うという事は家族や自分の汚れに対して
向き合う、という事。

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何故なら石けんは衣類や食器が汚れていたら
泡立ちがぐっと減るからです。

合成洗剤のように、汚れ関係なしにブクブクと泡立たないため
汚れているなと思ったら石けんを足す、という
事をしなくてはならないのですが、これを面倒だと思うか否か。

高崎さんは「五感を使う」という言葉を
何度も言っていました。

石けんを使う事は豊かな人生を送る上での
手段にすぎず、その先にあるのは「良き人生」とも。

よき人生を送るために、自分は何を選び
何を使い、何をどう感じたいのか。

皆さんはどんな選択をし、
どんな人生を歩みたいと思いますか?

さて、高崎さんから受講生の方に向けて
力強いメッセージや自分の立ち位置、
そして自分が「何を伝えたいのか」
知る事の重要性などもお話頂きました。

受講生の皆さんが卒業した後、
自分の軸を持って活躍されます事を
期待しています!



 










by touhoku_syokuiku | 2019-02-20 10:47 | 食育コンダクター養成講座 初級

自分で自分の事を決める

立春を迎え、暖かい春にまた近づきましたね。

とはいえ、この時期は気温差があり
暖かいと思ったら急に寒くなるという日が
あるのでどうぞ皆さま、お身体には十分気を付けて
お過ごしください。

さて、2月1日に15回目の食育コンダクター養成講座が
終了いたしましたのでそのご報告です。

15回目は「消費現場」という内容で
消費生活専門相談員の矢作礼子さんに
お話をして頂きました。

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矢作さんのお話は毎回面白くて
実際にあった事例を交えながらお話をされるので
聞き手の心をグイグイと引き込みます。

今回は「買う」という事について2つの
方向からお話をして頂きました。

1つは「買う」という精神的、倫理、哲学的な方向、
もう一つは「買う」という行動について。

1つ目の精神的、倫理的、哲学的な方向という事について
なのですが、「エシカル消費」という言葉を
耳にしたことはありますか?

エシカル消費とはより良い社会に向けた
人や社会、環境に配慮した消費行動の事だそうです。

例えば・・・
・エコ商品を選ぶ
・寄付金付きの消費を選ぶ
・フェアトレードの商品や障がいがある人の支援に繋がる商品を選ぶ
・地元の産品を買う
・被災地の産品を買う
・認証ラベルのある商品を選ぶ
             ・・・等々。

自分が人や社会や環境に対して
どんな消費をしたいのか、考え選び消費する。

これがエシカル消費なのだそうです。

忘れてはならないのが、物を買うという行為は
作っている人を支える、という事。

日本はどんどん「自分で自分の事を決める」
という考えになってきていて、それは情報や
知識も自分自身で得る、という事も含まれるそうです。

自分で調べる手間はあるけれど、
それは言い換えれば自分の理想や
どうなりたいのかを反映する事ができる(=買う事ができる)、
と矢作さんは言います。
(私達食育実践協会は、この基準を知ってほしくて
様々な活動をしていますので、どうぞ
皆様の情報収集源として我々協会をお使い下さい!)

そして、「意図して買う」という事は誰でもできる事ではないし
ある程度成熟した社会でなくては出来ない事、
そしてそれを実際に考えて行動できる人は
世の中では少ないかもしれないけれど、
それでも行動し続ける事が大切、という言葉がとても印象的でした。

自分が買うものはその先の人を支える。

今一度、目の前の少し先を考えてみてはいかがでしょうか?

きっとそれは、世界が広がるきっかけに
なるのではないかと思います。


さて、後半は契約の事についてお話をして下さいました。

「買う」という事は契約するという事なのですが
少しでも困った事があったらまずは消費生活センターへ
連絡をするのがベストなようです。

何故ならインターネットで解決しようと思った所、
(例えば○○の解決をします、というものに申し込んだ)
二次被害に合う方がいらっしゃるからなのだとか。

消費生活センターへ連絡をすると、もし専門外でも
その問題の専門の所を紹介してくれるそうです。

インターネットでお買い物をした経験は
ほとんどの方があるのではないかと思うのですが、
インターネットは取り締まりが非常に難しいので、
特に情報商材などは気を付けて下さいとの事でした。

インターネットの世界は玉石混交。

便利なもので日常に溶け込んでいるからこそ
自分自身で調べ、判断する必要があるのだと思います。

そして困ったら消費生活センターへ!
(宮城県は022-261-5161、仙台市は022-268-7867です)

世の中目まぐるしく変わっていますからね。

電子マネーに仮想通貨、何だか一生懸命
ついていかなくてはならないなあ・・・と
半分ついていけない自分に少しぼやき気味です(笑)。

さて、次回の養成講座は2月15日です。

環境の事について一緒に考えていきましょう。

お楽しみに!










by touhoku_syokuiku | 2019-02-05 10:55 | 食育コンダクター養成講座 初級

季節と身体

1月31日に食育フェスの「冬のアンチエイジング」
が終了しましたのでそのご報告です。

「趙さんの味」の李香星さんが講師をして下さる
こちらの講座はとても人気があり、今回キャンセル待ちを
頂くほどでした。(お断りをした皆さま、本当にすみません)

今回は「冬に備える」薬膳の話などもして頂き、
日常にすぐに取り入れられるポイントも多かった
のではないかと思いますし、何より李さんの柔らかいお人柄と
説明がとても分かりやすく、質問なども参加者の方から沢山出ました。

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今回は参鶏湯、即席キムチ、チヂミの作り方を
教わったのですが、本来、参鶏湯は夏場に食べる事が
多いそうなのですが、それは必ずしもそうと
決まったわけではなく、体力を補いたい時など
「滋養強壮」を目的としたい時にたべるのだそうです。

使う食材にも役割があって、改めて参鶏湯が
韓国で滋養強壮目的で食べられる意味に
納得した方も多かったのではないでしょうか。

食材1つ1つに働きがある。

それはすなわち口に入れるものは全て薬であり、
薬膳とは漢方的な食材を必ずしも取り入れるわけではなく、
普段食べているものをその人の体質や性質に合わせて食べる事が
「薬膳」である、という李さんのお言葉。

例えば旬のものを食べる事はベストな事だけれど、
今は夏でも冷えている人が多いので
そういう方は夏野菜を食べ過ぎると
逆に冷えすぎてしまうから気を付けるなどなど。

食べる事とは、自分と向き合う事なのだと思いました。

他に冬を過ごす時の注意点や、冬におすすめの
食材なども教えて頂き、参鶏湯づくりに移っていきます。

今回の丸鶏も米澤郷牧場のものです。

丸鶏の中をよく洗い、血合いも綺麗にした所で
中にもち米などを詰めていきます。

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竹串で口を閉じ、
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あとは鍋に入れて水を入れ、最低2時間コトコト
煮込んでいきます。

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出来上がるのが楽しみですね!

さて、煮込んでいる間に即席キムチを作ります。

韓国では即席キムチの事を「コッチョリ」と言い、「キムチ」とは
名前が別なのだそうです。

白菜は手でちぎっていきます。
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そして塩を振って混ぜ、1時間位おいたものに
他の野菜や調味料を加えていったら・・・
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あっという間に出来上がり!
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この時、韓国の唐辛子のお話が出たのですが、
同じ種類の唐辛子でも日本は辛くなり
韓国では甘味と旨味が出るのだそう。

土地が違うと出来上がるものが変わると言うのは
面白いし、きっとその土地に合ったものが
出来上がるのでしょうね。

そしてキムチのお話もして下さいました。

韓国ではキムチ作りは1年に1回、
つまり1年分作るのだそうです。
(どの位の量になるのだろう、と興味津々です)

日本では酸っぱいキムチは好まれないけれど
韓国では乳酸菌発酵した酸っぱいキムチの方が
当たり前で好まれること、そしてキムチの乳酸菌の
量はとても多い事、そしてキムチや漬物などの
植物性の乳酸菌はとても強い事など・・・。

韓国の方がお肌綺麗なのはきっと、
キムチのおかげなのだろうなあ。。。
(腸内が整うとお肌が綺麗になるというし
実際、韓国の方はお肌が綺麗な方が多いですよね)


さあ、お次はチヂミです!

今回はなんと牡蠣ともずくのチヂミ!
(牡蠣は丸壽阿部商店のものを使用しました)

参加者の皆さん、身体に滋養をチャージ
できたのではないでしょうか。

冬には「海の物」が良いそうですよ!

そして牡蠣は身体の機能を高めるだけではなく
精神を安定させるという働きもあるそうです。

イライラした時、ちょっと落ち込みがちな時は
牡蠣を食べるのもいいかもしれません。

材料をささっと混ぜたら
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少し多めのごま油でカリっと焼きます。

あー!もう、ほんっとにいい匂い!
(このブログから香りを届けたい位です)
涎が~涎が~!
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チヂミが焼けたころ、参鶏湯も良い具合に出来上がりました!

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丸鶏をバッドに移し・・・
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ざっくりと解体していきます。

もう、お肉がホロホロです。
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スープもよそったら完成!

コラーゲンたっぷりのスープです。

きっと皆さん、翌日はお肌ぷりぷりですね。

最後にクコの実と松の実を散らします。
(最後にクコの実をを入れるのは
「まだ誰も食べていません」という合図にもなるのだそうです)
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そしてこちらが即席キムチ。
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チヂミも出来上がりました。
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このチヂミにヤンニョムジャンをかけて頂きます。

今回は2種類のヤンニョムジャンを作りました。

1つは酢醤油ベースのもの、
もう1つはコチュジャンベースのもので、
こちらは参鶏湯に入れても美味しく頂けます。


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そしてこちらが試食の様子。
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参鶏湯を食べた後は暫く身体が
ホカホカしていて汗が出てくるほど。

毎日の食事が薬になる、そう思うと
食事は空腹を紛らわすだけではないと
いう事を実感させられます。

沢山の事を教えて下さった李さん、
本当にありがとうございました!

そして参加して下さった皆様、
ありがとうございました。


2月の食育フェスはマーマレードや
柑橘を使った内容で行います。

柑橘系が出始める頃はやはり
(薬膳の視点から見ても)
身体が酸味を欲する時期でもあります。

こちらの講座なのですが、お席を増やして
3名程ご案内が可能となりました。
(ピン!ときた方はこちらからお申込みをどうぞ

リピート間違いなしのマーマレードの作り方と
マーマレードを使った料理の展開、
そして柑橘を使った料理法などを
お伝えする予定ですので、どうぞお楽しみに!









by touhoku_syokuiku | 2019-02-04 15:12 | 食育フェス