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食育フェス~手作り肉まんに挑戦!~

1月31日に行われた食育フェス「手作り肉まんに挑戦!」のご報告です。


肉まん、豚ちゃん、あんまんの3種類を作りました。


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生地が開かないように成形するのは、なかなか難しいのです。

が、とってもおいしい生地に肉汁たっぷり、豚ちゃんの顔に癒され、みなさん笑顔でただきました!

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今後の食育フェスの予定です。

2月18日(火)「柑橘でビタミンアップ」
3月6日(金)「野菜Deスイーツ!」
3月12日(木)「知って得する発酵食・・・手作り味噌の会」

詳しくは、ホームページの食育フェスイベント情報をご覧ください!







by touhoku_syokuiku | 2020-02-12 16:27 | 食育フェス

食育フェス2020~オイスターソース作りに挑戦!~

2020年1月24日に行われた食育フェス、冬の自家製調味料に挑戦!~オイスターソース作りの巻~のご報告です。

(株)丸壽阿部商店の加熱用カキを使って、オイスターソースを作りました。


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この思い切ったカキの使い方に、丸壽阿部商店さんも驚いていらっしゃいました。

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出来立てのオイスターソースを使って、牛肉とタケノコのオイスターソース炒め、鶏と大根のオイスターソース煮、レンコンのきんぴらオイスター味を作りました。

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カキのうま味はコハク酸。
コハク酸が、酒・肉魚類などと合わさると、さらにおいしく感じられるのだそうです。
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カキはおいしいだけではありません。
カキに含まれる成分はすごいんです。
亜鉛はお肌に良く、タウリンは疲労回復に、グリコーゲンはエネルギーの元。
カキのエキスを使ったお菓子が作られるほど、こどもの成長にも期待されていました。

また、カキの筋肉は貝柱だけ。
消化器系がとても大きく、一日に200~400リットルの海水を飲み栄養を吸収しているのだそうです。
カキのエサは、プランクトンや海藻です。
カキが育つ海の状態がとても大切なのですね。
森と川と海のつながりを考えないではいられません。



カキの加工販売をされている丸壽阿部商店さんからお話を伺いました。


もともと、宮城県沿岸のカキ養殖は家族単位で行われ労働時間が長く大変な状況でした。

東日本大震災のあと、カキの養殖施設は1/3に減少しましたが、ひとつひとつのカキが大きく育つようになり、現在では震災前と生産量は変わらず、労働時間が6割に減少し、労働環境が改善されているそうです。

しかし、近年の海の環境については海水温が上昇し、全国的にカキが小さくなったり海で死んでしまう個体が多くなる傾向にあります。

環境の変化に合わせていくしかなく、カキの生産現場、市場の様子も今後変わっていくのかもしれません。




by touhoku_syokuiku | 2020-02-12 15:52 | 食育フェス

食育フェス 肉を極める!2019

昨年12月17日に行われた食育フェス「肉を極める!2019」のご報告です。

お肉の火加減に困っていませんか?
今回は、ローストビーフ、豚の角煮の美味しい作り方を勉強しました。


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大根ステーキ、春菊とリンゴのサラダ、ゆずゼリー、コンソメスープを添えていただきます。
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ひなた養豚の繁殖分娩担当者の方にお話しを伺いました。


食育クイズ
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豚はとっても子だくさんなのですよ!

by touhoku_syokuiku | 2020-02-12 14:22 | 食育フェス

第2回食育フェスin山形~冬の自家製調味料作りに挑戦!~

昨年12月11日に生活クラブやまがたの組合員の方々と、柚子をたっぷり使った自家製調味料作りに挑戦しました。

南蛮ゆず醤油、ゆずポン酢、ゆず味噌、どれも作り方はとっても簡単。

完成した調味料は、ネギしゃぶしゃぶ、冷ややっこ、こんにゃくに添えていただきました。
甘いの、辛いの、酸っぱいの、香りもよくて、食がすすみます。


生活クラブやまがたの食材
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今回は王隠堂のゆずを使いました。



米沢郷牧場の鶏を使った、鶏チャーシュー
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ネギたっぷりのしゃぶしゃぶ
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食育コーナーでは、ゆずのこと、こだわりの醤油についてお話しました。




by touhoku_syokuiku | 2020-02-12 12:47 | 食育フェス

自分を守る事は誰かを守ること

1月21日に15回目の食育コンダクター養成講座が行われました。

今回は食品衛生という内容だったのですが、
宮城野区保険福祉課 衛生課 食品衛生係の方が
いらして下さり、主に食中毒の事を教えて下さいました。


今の季節はノロウイルスが増えてくる季節。

ノロウイルス=二枚貝のイメージを持たれる方も
多いかもしれませんが、二枚貝での感染よりも
人感染の方が断然多いのだそうです。

つまり、それほど感染力が強いということ。

わずか10~100個程度のウイルスで感染すると
いうのですから驚きです。

他にもアニサキスや腸管出血性大腸菌、カンピロバクター
や黄色ブドウ球菌の事など、それぞれの特徴や
どんな事に気を付けるとよいのかなど教えて頂きました。

食中毒の原因菌を
つけない(手洗いをしっかりし、清潔に調理)
増やさない(冷却して保存、迅速に調理)
やっつける(加熱して菌を死滅させる)
の3つが大事であること、そしてそれらを行うにあたっての
ポイントなども教えて頂いたのですが、参加者の皆さん、
是非ご家庭でも実践してみてくださいね。

さて、自然毒の食中毒についても教えて頂いたのですが、
こちらは家庭で起こることが多いとのこと。

例えば山菜だと思って山から取ってきて食べたものが
毒性のある別の植物だったり、
食べられるキノコだと思ったら毒キノコだったり。

ご近所さんから頂いたものの、残念ながらそれが
毒性のものだった、と言うことも多いため
「「怪しいな」と思ったら思い切って捨てる勇気も必要です」
と衛生係の方はおっしゃっていました。

キノコのサンプルを持ってきて頂いたのですが、
一つが毒キノコ、残りの2つが食べられるキノコ、
さあ毒キノコはどれでしょう、という問題が出たのですが、
悲しいかな全く見分けが付かず・・・。

これは怖いな~。

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皆様も是非お気を付けください。

さて、講義の後は手洗い実習を行いました。

普段私たちはどれくらい綺麗に手を洗えているのでしょうか?
という事で、まずは蛍光塗料を手に塗り、普段通りに手を洗って頂きます。

その後ライトを当ててみると・・・。

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参加者の皆さん、ご自分の手の汚れが
思いのほか取れていない事にびっくりされた様子。

自分自身の「手洗いの癖」や「洗いにくい場所」
「つい忘れがちな場所」というものもあると思います。

それを肉眼で分かるように見る事が出来たという事は
とても勉強になったのではないでしょうか。

手洗いは自分を守る一つの手段であると思っても
良いと思いますし、きれいな手で料理を作る事は
同時に自分自身や家族などを守る一歩でもあるといっても
過言ではないと思います。

参加者の皆さん、今回教わって事を
是非日常にも取り入れてくださいね!


さて、講座の後に今回は懇親会を行いました。

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養成講座受講後、参加者の皆さんは
どんな事をしていきたいのかなどなど、
短い時間ではありましたがお話を伺う事ができ
とてもよかったな、と思っています。

残りあとわずかですが、皆様どうぞよろしくお願いいたします。

by touhoku_syokuiku | 2020-01-24 16:04 | 食育コンダクター養成講座 初級

丸鶏を丸ごと使いこなす!

11月26日に行われた「丸鶏フェス2019」のご報告です。

そろそろおもてなし料理に挑戦しておきたい季節になりますね。
今年は思い切って丸鶏に挑戦してみませんか?

ということで、今回は米沢郷牧場の丸鶏を使って、『ローストチキン(丸鶏のピラフ詰めオーブン焼き)』と昔ながらの『丸鶏の醤油煮』を作りました。




こんがり焼けた丸鶏を丁寧に切り分けていきます。
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部位を確認しながらお子さんと一緒にするのも良いですね。

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今回のメニューは、春菊とリンゴのサラダ、ハンナンチキンライス、ほくほくジャガイモ、春菊のスープ、レモンゼリーも加わりました。

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今回の食材のご紹介




by touhoku_syokuiku | 2019-12-08 15:53 | 食育フェス

第1回食育フェスinやまがた~冬のアンチエイジング~

11月12日に生活クラブやまがた松見事務所で行われた食育フェス~冬のアンチエイジング~のご報告です。

「生活クラブやまがたの活動を支える担い手を育てたい」というご要望に、どのようなかたちで私たちNPO法人とうほく食育実践協会が関わっていくことができるのか、手探りではありますが、3回シリーズで食育フェスを行うことになりました。

第1回は、「趙さんの味」の李香星さん(養生薬膳アドバイザー)を講師にお迎えし、サムゲタン、即席キムチ、ヤンニョム、牡蠣ともずくのチヂミを調理しながら、食材の薬膳的な効用について教えて頂きました。

食育コーナーでは、今回の丸鶏の生産者で米沢郷牧場の阿部さんから生産現場のお話を伺いまいした。

食育コンダクターのスタッフは、毎回食育紙芝居を手作りしてくださるのですが、回を重ねるたびにどんどんバージョンアップして、とてもわかりやすくお話してくれます。

作って、食べて、学んで、一人でも多くの方が食育の活動に興味を持っていただけたらと願っております。

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薬膳料理、沢山の食材を使います。
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サムゲタン
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即席キムチ


牡蠣ともずくのチヂミ
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冬のアンチエイジング、体が温まります。
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今回の食材のご紹介



by touhoku_syokuiku | 2019-12-08 15:09 | 食育フェス

旅する食育!高畠編 山形青菜漬~地域の郷土料理を学ぶ~

旅する食育!高畠編  山形青菜漬~地域の郷土料理を学ぶ~

2019年11月11日に米沢牧場グループの生産者の方に山形青菜漬を教えて頂きました。

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9月10日に播種。10月2日食育コンダクター有志で草取り。


10月中旬、「青菜畑にモンシロチョウが舞い、葉っぱにはいもむしが大量発生している!」ということで、虫取り隊出動。
いもむしだけでなく、イナゴもたくさんいて、お手上げ・・・
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10月23日、虫取り


米沢郷牧場のみなさんに大切に育ててもらった青菜、時期的には少し早いそうですが、11月9日に収穫し畑の脇に天日干ししていただきました。



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企画当日、天日干しをした青菜を2.5kgの束にまとめ、加工場に運びます。

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葉に残ったいもむし、なめくじ、・・・どんどん洗い流します。

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塩を振りながら洗った青菜を漬物袋に交互に詰めていきます。

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お昼は、山形風芋煮、新米つや姫、久江さんのお漬物などなど、大変美味しくいただきました。

久江さん、阿部さん、米沢郷牧場のみなさま、貴重な体験をありがとうございました。








by touhoku_syokuiku | 2019-11-25 11:49 | 食育コンダクター養成講座 中級

私たちにできること~台風19号の被災地の現状(大郷みどり会)

2019年度11月5日(火)

食育コンダクター養成講座 「誰かに伝えたくなるネギ学」報告



私たち、NPO法人とうほく食育実践協会は、食の「食べること」は「生きること」「育てる」から「食べる」まで「食」から見える世界を学ぶ事を目的に、自らの食をいろいろな角度から考え、語ることができる仲間(食育コンダクター)を増やしていきたいと活動しています。


今回の「誰かに伝えたくなるネギ学」も、本来ならば今年で3年目となる生産者交流でした。


この度の、1012日に上陸した台風19号の災害により、大郷グリーンファーマーズさんは農地及び、ご自宅を被災され、大変な思いをされています。一度は中止も考えなければいけない状況でした。


しかし、大郷グリーンファーマーズの皆さんから、生産現場を知り、今後の活動に生かすためにと、快く受け入れてくださいました。


本当に感謝いたします。


今回の見学、生産者交流を通して、私たちの今後の活動に活かしていきたいと思います。



まず訪れたのは、大郷みどり会の事務所。


()大郷グリーンファーマーズ代表取締役 郷右近秀俊さんが、大郷の被災状況を話してくださいました。


郷右近さんは、毎年、NPO法人とうほく食育実践協会の食育コンダクター養成講座で、世界の食糧事情や農業のおかれている問題点、私たちの知らない環境問題、食糧問題を丁寧にわかりやすく教えてくださる講師をしてくださっています。


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この度の台風19号による吉田川の決壊により、大郷町は吉田川周辺を含め町内一円に大規模な浸水被害を受けました。


郷右近さんは、これは、単なる大雨による自然災害、というだけでなく、川の保水力、自然環境の変化、地球規模の温暖化や、様々な要因が考えられるのではないか。とおっしゃられました。


幸い、生産者の皆さんは、みな無事だったこと。


でも、大郷みどり会では会員2軒が床上浸水、内1軒は濁流の直撃を受け全壊(それが、あとで紹介する生産者熊谷さんのご実家)床下浸水1軒、その他何か所も崖崩れが起き、農地では畑とハウス12棟をはじめ、水田は稲刈りが終了しない水田30haが浸水、いまだ稲穂が見えない水田も多くあるとのこと。


収穫を迎える秋野菜が出荷できなくなってしまっている状況とのこと。


それでも、今、生産者一丸となって、復旧復興に取り組んでいるので、1人でも多くの方たちに、今日の訪問で感じたことをお伝えください。とお話してくださいました。



大郷グリーンファーマーズの生産者・西塚さんのハウスは周辺の田んぼが一面冠水。

泥水を被り、出荷ができなくなってしまった収穫間近の小松菜。

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大郷町直営農場農薬不使用ハウス  あいコープみやぎさんHPより




その後、何台かの車で移動して、今回の「ネギ学」の圃場へ。


今年で3年目の「ネギ学」。吉田川にかかる大きな橋を越えるとそこには2ヘクタール以上の農地が見えてきます。

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昨年もお邪魔した、1年ぶりのネギ畑・・・

待っていてくださったのは、ネギ生産者の、熊谷さんと佐藤さんです。



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吉田川が決壊して押し寄せた濁流は、収穫時期真っ只中のこのネギ畑にも押し寄せ、冠水。


もともと、ネギは水分が少ない土の方が良い作物なのだそう。


本来、ネギは、白い部分を長くするために、土寄せをします。



圃場に入らせていただきました。

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畝と畝の間は、だいぶ水は引いているものの、粘土質の土で、長靴でも足が取られる感じ。


とても土寄せは出来きそうにありません。


でも、ネギたちの生命力は凄い!みんな、元気に生きています!一度は完全に倒れたのに、ちゃんと起き上がって、すくっと立ち上がっているのです。


ただ、倒れた時に、ちょっと折れたり、S字に曲がったりしています。


白いところに土寄せができないまま置くと、緑になってしまうそう。


収穫のトラクターが、冠水のため全部廃車になってしまい、収穫が、手作業になってしまうことなど、そんな、諸々の事情で、この先、少量のネギは、あいコープみやぎさんのインターネット販売の道があるけれど、廃棄になってしまうとのこと。


そんな~泣

こんなに、元気に育とうとしてるのに。


お話を伺った後、受講生さんたちと収穫体験をさせていただきました。


持ち帰ったネギは、夕飯に「ネギしゃぶ鍋」にしていただきました。 


本当に甘くて美味しいネギでした。

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その後、吉田川の決壊場所からすぐの地域にご実家がある、熊谷さんのご実家に伺いました。


途中の畑には、まだ瓦礫が散乱していて、デコボコの道が続きます。


決壊場所は、奥に見える、ブルーシートのところ。

本当にすぐだったのですね。

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この熊谷さんのご自宅は、もともと築90年。屋根の下は茅葺なのだそうです。


梁も立派で、さすが日本家屋。


一階天井まで来た濁流に流されることなく、凛と立っていましたが、もう中は全壊なのだそうです。


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今回、あいコープみやぎさんは、この大郷のネギたちを、「ふんばり!むきねぎ」という名前で供給してくださいます。


痛んだ外皮や葉先をカットしたものを購入できます。


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私たちが今、できることとは?


一生懸命に頑張っている生産者の皆さんの事を知り、知らない方へ伝え、購入して、いのちをいただく事。



また、あいコープみやぎさんは、大郷みどり会緊急支援募金を受け付けています。


組合員の皆さんは、こちらの方法での支援をすることができます。


詳しくは、あいコープみやぎさんのホームページからお問い合わせください。




一日も早い、復旧復興をこれからも応援していきます。


by touhoku_syokuiku | 2019-11-08 11:25 | 食育コンダクター養成講座 初級