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丸鶏を丸ごと使いこなす!

11月26日に行われた「丸鶏フェス2019」のご報告です。

そろそろおもてなし料理に挑戦しておきたい季節になりますね。
今年は思い切って丸鶏に挑戦してみませんか?

ということで、今回は米沢郷牧場の丸鶏を使って、『ローストチキン(丸鶏のピラフ詰めオーブン焼き)』と昔ながらの『丸鶏の醤油煮』を作りました。

講師は食育コンダクターの本吉尚子さん

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丸鶏を扱う手つきがとても優しいのです。
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きれいに洗った丸鶏にピラフを詰めていきます。
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こんがり焼けた丸鶏を丁寧に切り分けていきます。
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部位を確認しながらお子さんと一緒にするのも良いですね。


丸鶏の醤油煮
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汁をかけまわしながらゆっくり煮つけていきます。


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今回のメニューは、春菊とリンゴのサラダ、ハンナンチキンライス、ほくほくジャガイモ、春菊のスープ、レモンゼリーも加わりました。

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今回の食材のご紹介

丸鶏の醤油煮には鎌田醤油の丸大豆醤油、ハンナンチキンライスには鎌田醤油の鮭醤油を使いました。
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米沢郷牧場の阿部均さんと食育コンダクターの吉野むつさんによる食育コーナー

米沢郷牧場は、有畜複合経営(有機農業)で農民の自立と安全で美味しい農畜産物の生産を目指し、ファーマーズ・クラブ赤とんぼとのグループで、BMW技術を利用しながら、土・水・大気、そして微生物の間の自然の物質循環を最大限に活用し、地域的に自然(資源)循環農業を実践しています。

by touhoku_syokuiku | 2019-12-08 15:53 | 食育フェス

第1回食育フェスinやまがた~冬のアンチエイジング~

11月12日に生活クラブやまがた松見事務所で行われた食育フェス~冬のアンチエイジング~のご報告です。

「生活クラブやまがたの活動を支える担い手を育てたい」というご要望に、どのようなかたちで私たちNPOとうほく食育実践協会が関わっていくことができるのか、手探りではありますが、3回シリーズで食育フェスを行うことになりました。

第1回は、「趙さんの味」の李香星さん(養生薬膳アドバイザー)を講師にお迎えし、サムゲタン、即席キムチ、ヤンニョム、牡蠣ともずくのチヂミを調理しながら、食材の薬膳的な効用について教えて頂きました。

食育コーナーでは、今回の丸鶏の生産者で米沢郷牧場の阿部均さんから生産現場のお話を伺いまいした。

食育コンダクターの吉野むつさんは、毎回食育紙芝居を手作りしてくださるのですが、回を重ねるたびにどんどんバージョンアップして、とてもわかりやすくお話してくれます。

作って、食べて、学んで、一人でも多くの方が食育の活動に興味を持っていただけたらと願っております。

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薬膳料理、沢山の食材を使います。
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サムゲタン
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即席キムチ
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牡蠣ともずくのチヂミ
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サムゲタンを取り分けます
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冬のアンチエイジング、体が温まります。
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今回の食材のご紹介
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米沢郷牧場の阿部均さんとNPOとうほく食育実践協会理事長の工藤恭子さん

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食育コンダクター吉野むつさんの紙芝居


by touhoku_syokuiku | 2019-12-08 15:09 | 食育フェス

旅する食育!高畠編 山形青菜漬~地域の郷土料理を学ぶ~

旅する食育!高畠編  山形青菜漬~地域の郷土料理を学ぶ~

2019年11月11日に米沢牧場グループ代表の伊藤久江さんに山形青菜漬を教えて頂きました。

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9月10日に播種。10月2日食育コンダクター有志で草取り。


10月中旬、「青菜畑にモンシロチョウが舞い、葉っぱにはいもむしが大量発生している!」ということで、虫取り隊出動。
いもむしだけでなく、イナゴもたくさんいて、お手上げ・・・
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10月23日、虫取り


米沢郷牧場のみなさんに大切に育ててもらった青菜、時期的には少し早いそうですが、11月9日に収穫し畑の脇に天日干ししていただきました。
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米沢牧場の伊藤久江さん、阿部均さん


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企画当日、天日干しをした青菜を2.5kgの束にまとめ、加工場に運びます。

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葉に残ったいもむし、なめくじ、・・・どんどん洗い流します。

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塩を振りながら洗った青菜を漬物袋に交互に詰めていきます。

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お昼は、山形風芋煮、新米つや姫、久江さんのお漬物などなど、大変美味しくいただきました。

久江さん、阿部さん、米沢郷牧場のみなさま、貴重な体験をありがとうございました。








by touhoku_syokuiku | 2019-11-25 11:49 | 食育コンダクター養成講座 中級

私たちにできること~台風19号の被災地の現状(大郷みどり会)

2019年度11月5日(火)

食育コンダクター養成講座 「誰かに伝えたくなるネギ学」報告



私たち、NPO法人とうほく食育実践協会は、食の「食べること」は「生きること」「育てる」から「食べる」まで「食」から見える世界を学ぶ事を目的に、自らの食をいろいろな角度から考え、語ることができる仲間(食育コンダクター)を増やしていきたいと活動しています。


今回の「誰かに伝えたくなるネギ学」も、本来ならば今年で3年目となる生産者交流でした。


この度の、1012日に上陸した台風19号の災害により、大郷グリーンファーマーズさんは農地及び、ご自宅を被災され、大変な思いをされています。一度は中止も考えなければいけない状況でした。


しかし、大郷グリーンファーマーズの皆さんから、生産現場を知り、今後の活動に生かすためにと、快く受け入れてくださいました。


本当に感謝いたします。


今回の見学、生産者交流を通して、私たちの今後の活動に活かしていきたいと思います。



まず訪れたのは、大郷みどり会の事務所。


()大郷グリーンファーマーズ代表取締役 郷右近秀俊さんが、大郷の被災状況を話してくださいました。


郷右近さんは、毎年、NPO法人とうほく食育実践協会の食育コンダクター養成講座で、世界の食糧事情や農業のおかれている問題点、私たちの知らない環境問題、食糧問題を丁寧にわかりやすく教えてくださる講師をしてくださっています。


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この度の台風19号による吉田川の決壊により、大郷町は吉田川周辺を含め町内一円に大規模な浸水被害を受けました。


郷右近さんは、これは、単なる大雨による自然災害、というだけでなく、川の保水力、自然環境の変化、地球規模の温暖化や、様々な要因が考えられるのではないか。とおっしゃられました。


幸い、生産者の皆さんは、みな無事だったこと。


でも、大郷みどり会では会員2軒が床上浸水、内1軒は濁流の直撃を受け全壊(それが、あとで紹介する生産者熊谷さんのご実家)床下浸水1軒、その他何か所も崖崩れが起き、農地では畑とハウス12棟をはじめ、水田は稲刈りが終了しない水田30haが浸水、いまだ稲穂が見えない水田も多くあるとのこと。


収穫を迎える秋野菜が出荷できなくなってしまっている状況とのこと。


それでも、今、生産者一丸となって、復旧復興に取り組んでいるので、1人でも多くの方たちに、今日の訪問で感じたことをお伝えください。とお話してくださいました。



大郷グリーンファーマーズの生産者・西塚さんのハウスは周辺の田んぼが一面冠水。

泥水を被り、出荷ができなくなってしまった収穫間近の小松菜。

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大郷町直営農場農薬不使用ハウス  あいコープみやぎさんHPより




その後、何台かの車で移動して、今回の「ネギ学」の圃場へ。


今年で3年目の「ネギ学」。吉田川にかかる大きな橋を越えるとそこには2ヘクタール以上の農地が見えてきます。

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昨年もお邪魔した、1年ぶりのネギ畑・・・

待っていてくださったのは、ネギ生産者の、熊谷さんと佐藤さんです。



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吉田川が決壊して押し寄せた濁流は、収穫時期真っ只中のこのネギ畑にも押し寄せ、冠水。


もともと、ネギは水分が少ない土の方が良い作物なのだそう。


本来、ネギは、白い部分を長くするために、土寄せをします。



圃場に入らせていただきました。

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畝と畝の間は、だいぶ水は引いているものの、粘土質の土で、長靴でも足が取られる感じ。


とても土寄せは出来きそうにありません。


でも、ネギたちの生命力は凄い!みんな、元気に生きています!一度は完全に倒れたのに、ちゃんと起き上がって、すくっと立ち上がっているのです。


ただ、倒れた時に、ちょっと折れたり、S字に曲がったりしています。


白いところに土寄せができないまま置くと、緑になってしまうそう。


収穫のトラクターが、冠水のため全部廃車になってしまい、収穫が、手作業になってしまうことなど、そんな、諸々の事情で、この先、少量のネギは、あいコープみやぎさんのインターネット販売の道があるけれど、廃棄になってしまうとのこと。


そんな~泣

こんなに、元気に育とうとしてるのに。


お話を伺った後、受講生さんたちと収穫体験をさせていただきました。


持ち帰ったネギは、夕飯に「ネギしゃぶ鍋」にしていただきました。 


本当に甘くて美味しいネギでした。

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その後、吉田川の決壊場所からすぐの地域にご実家がある、熊谷さんのご実家に伺いました。


途中の畑には、まだ瓦礫が散乱していて、デコボコの道が続きます。


決壊場所は、奥に見える、ブルーシートのところ。

本当にすぐだったのですね。

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この熊谷さんのご自宅は、もともと築90年。屋根の下は茅葺なのだそうです。


梁も立派で、さすが日本家屋。


一階天井まで来た濁流に流されることなく、凛と立っていましたが、もう中は全壊なのだそうです。


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今回、あいコープみやぎさんは、この大郷のネギたちを、「ふんばり!むきねぎ」という名前で供給してくださいます。


痛んだ外皮や葉先をカットしたものを購入できます。


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私たちが今、できることとは?


一生懸命に頑張っている生産者の皆さんの事を知り、知らない方へ伝え、購入して、いのちをいただく事。



また、あいコープみやぎさんは、大郷みどり会緊急支援募金を受け付けています。


組合員の皆さんは、こちらの方法での支援をすることができます。


詳しくは、あいコープみやぎさんのホームページからお問い合わせください。




一日も早い、復旧復興をこれからも応援していきます。


by touhoku_syokuiku | 2019-11-08 11:25 | 食育コンダクター養成講座 初級

手作りタルトタタンに挑戦!

10月9日に行われた、食育フェス「手作りタルトタタンに挑戦!」のご報告です。

タルトタタンをぜひ手作りしてみたい!ということで、キャンセル待ちが出るほどの申し込みがあり、みなさんの期待に応えるべく、講師の前田みさ子さんが連日まで何度も試作を繰り返し本番を迎えました。


さっそくタルトタタンの生地を作ります

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昨年度の食育コンダクター養成講座を卒業し、スタッフに仲間入りしたばかりの小金澤里美さんが、パイ生地の作り方を教えてくださいました。普段パン教室の講師をされているので、わかりやすい!面白い!

パイ生地は伸ばしてたたんで、冷蔵庫で冷やしておきます。
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そして今回の主役、天童果実同志会の旬のりんご「紅玉」
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15cmの型にたっぷり6個の紅玉を使います
しっかり洗えば皮ごと使えます
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花見糖を煮詰めてカラメルを作ります
いじらず、じーっと待って火を止めるタイミングを見計らいます
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カラメルができたら紅玉を投入
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20分ほど煮詰めるとこんな感じになります
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煮上がった紅玉をきれいに型に詰めて、
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伸ばしたパイ生地をかぶせオーブンへ。
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美味しそうに焼き上がりました!
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各自作ったタルトタタンはお持ち帰りいただいて、
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試食は生クリームと千秋を添えていただきました
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今回の使用した食材のご紹介。
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天童果実同志会の生産者のみなさんは、山形県天童市山口周辺でネオニコチノイド系農薬を使わず、先祖から受け継いだりんごの木を大切に守りながら、人にも環境にもできるだけ負荷をかけない果実栽培を行っている団体です。
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2013年、同志会の会長の片桐完一さんが「自分たちのりんごに新しい魅力を作りたい、若い世代の先頭に立って挑戦しよう」と、自らの園地の一区画でネオニコチノイド系農薬不使用の試験栽培を実施しました。
そして完一さんの取り組みは徐々に同志会全員に広がり、現在では12名のメンバー(うち5名は40代以下)がしっかりと引き継いでくれています。
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同志会の園地で今問題になっているのは、黒星病という病害。
果実に黒い斑点ができたり、葉が落葉したりと、感染するとりんごの味や翌年の生育に影響します。

有機JAS適合農薬で対策をしていますが、効果的な対策はまだわからないのが現状で、
自分の園地の状況を把握し、適切な時期に防除すること、
そして薬に頼るだけでなく、りんごの木を強く育てることにも尽力しています。

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規格外のサイズのものや、多少黒い斑点があるような、出荷したら安い値段しかつかなくなってしまうりんごも、味に変わりはありません。

とうほく食育実践協会の店舗(食らぼりとるびぃんず)で随時入荷し販売しておりますので、ぜひお立ち寄りください。



そして、恒例の食育クイズで知っているようで知らないにりんごの豆知識をインプット!

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今回、リンゴを仕入れに初めて天童果実同志会の片桐完一さんの園地にお邪魔しました。
りんご、柿、ぶどう、ラ・フランス、梅、・・・とても気持ちの良い園地で、何度でも足を運びたくなるような環境でした。

11月初旬には完一さんの柿を使った、干し柿作りも企画しています!





by touhoku_syokuiku | 2019-10-20 12:24 | 食育フェス

夏の疲労回復薬膳に挑戦!

8月28日に行われた食育フェス「夏の疲労回復薬膳に挑戦!」のご報告です。

今回の講師は、「趙さんの味」の李香星さんです。
 
夏の疲れを取り、涼しい秋を迎える準備をするために、今、食べておきたい旬の食材を使った薬膳を学びました。

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メニューは、かぼちゃのおかゆと、梨のデザート、お肉を使った煮物、青菜のナムル。

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一品目はお肉を使った煮物、カルビチムです。
豚肩ロース肉を趙さんの焼き肉のたれにつけ煮込みます。
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さらに、しいたけ、丁寧に面取りした大根、人参、さつま芋を加え、さらに煮込みます。
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煮汁が少なくなってたれが絡んできたら出来上がり。
水煮したかぼちゃの皮と松の実を飾って器に盛ります。
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次は、梨のデザートです。
材料は、梨、白きくらげ、ショウガ、黒粒こしょう、ハチミツ、松の実。
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黒粒こしょうを梨に埋め込みます!

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鍋に材料を入れて煮込み、粗熱をとって冷蔵庫で冷やして完成。

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続いて、かぼちゃのお粥。
浸水したもち米、水煮したかぼちゃをそれぞれミキサーにかけます。

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もち米とかぼちゃを合わせてとろりとするまで煮込み、塩、砂糖で味付けして完成。
味付けはお好みで。
焦げつきやすいので弱火で鍋底からかき混ぜるのがポイントです。

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最後に、小松菜のナムルを作りました。

水洗いした小松菜に塩をまぶしておき、花見糖、にんにく、しょうが、アミの塩辛、魚醤、塩を混ぜて作ったヤンニョムジャンで和えて出来上がりです。
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今回のテーマは「夏の疲れを取り、涼しい秋を迎える準備をする」

夏に冷たいものたくさん飲んだり食べたりして疲れた胃腸を整え、乾燥する秋に備えて肺や肌を潤してくれる食材をたっぷり使いました。


それぞれどんな薬膳的効果があるのでしょうか?

豚肉…肌を潤し、胃腸を回復する
ショウガ…生は体を冷やす、加熱すると体を温め温める
小松菜…血をつくる
松の実…腸を潤し、便秘を解消する
こしょう…お腹をあたためる
白きくらげ…肌を潤す
はちみつ、砂糖…体力をつける
お粥…韓国では滋養食として退院後によく食べる
もち米…体力をつける
かぼちゃ…胃を元気に、体を温める
梨…のどの乾燥、せきを抑える


「趙さんの味」で作られているキムチについてもお話を伺いました。
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李さんは、塩、だし、唐辛子、魚醤、アミの塩辛、ラ・フランス、キビ砂糖、純米酒など材料にこだわり、余計なものは使わない、を信念にキムチ作りを続けています。

2013年には、全国キムチグランプリ入賞、2014年には、料理コンテスト企業部門企業賞を受賞されました。



小松菜のキムチで紹介したヤンニョムジャン。
どんな意味が込められているのでしょうか?
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ヤンニョムジャンはいろいろな調味料の総称で「薬念醤」と書きます。
体に良いものを毎日とって、いつまでも健康でいてほしいという願いがこめられた調味料です。

李さんは、医食同源、口にするものはすべて薬と考え、「これはおいしいから食べる」というより、これは体に良いから食べる」ということを勧めています。


東日本大震災の津波で新工場を流されてしまった李さん、支援を受けながら立ち直り、現在は新商品の開発やキムチ教室にも取り組んでいます。

こだわりのキムチ、キムチの材料の購入は、どうぞ「趙さんの味」に予約してお求めください。


最後に、今回使った調味料のご紹介。

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詳しくは、とうほく食育実践協会のお店、「食らぼ りとる びぃんず」にお問い合わせください。








by touhoku_syokuiku | 2019-09-25 16:38 | 食育フェス

魚のさばき方に挑戦!

7月12日に行われた食育フェス「魚のさばき方に挑戦!」のご報告です。

岩手県宮古から丸友しまかの島香友一さん、塩釜から渡辺商会の渡辺裕多さんをお招きし、包丁の研ぎ方と魚のさばき方を教えて頂きました。

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包丁の研ぎ方
切れる包丁はまな板に刃を当てるとピタっと止まります。
参加者のみなさんも、砥石に当てる角度、力を入れる方向に注意して、持参した包丁を丁寧にお手入れしました。

今回の魚は、サバ。
あいコープみやぎのお魚鮮魚セットでおなじみの丸友しまかさん。
その日の水揚げ状況、価格、必要量を考えて仕入れたものを、扱いやすいように内臓を取り除いた状態で持ってきてくださいました。
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まずは、島香さんの包丁さばきを見せて頂いたあと、みなさん一人一尾づつ30cmほどのさばを三枚におろししました。


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研ぎたての包丁で、あたまを落とし、骨の位置を意識しながら骨と身を離していきます。
片身を切り分けた後の裏側が苦労しました。


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中骨に身が残らないようにおろしていきますが、多少残っても大丈夫、船場汁にして食べきります。




三枚おろしが完成したら、次はサバを作ったお料理を食育コンダクターの前田さんに教わります。

今回のメニューは、さばみそ、さば竜田揚げのおろしかけ、さばの粒マスタードソテー、船場汁です。


さばみそは煮詰めず、やわらかく仕上げます。
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さばの竜田揚げは手で探って取れる骨は除いてから調理すると食べやすくなります。

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さばの粒マスタードソテーは、身の色が白く変わる様子を確認して裏返します。


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今回使った調味料のご紹介。

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さばづくし料理の完成です。

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調理のあとは試食しながら、島香さんと渡辺さんのお話を伺いました。

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美味しい魚の見分け方は?

 身を押してもどってくるのは美味しい。(お店ではなかなか試せませんが・・・)
 手を冷やしてから魚をさばくと鮮度を保てます。

魚の旬、知っていますか?
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 例えば鱈。
 冬の鱈鍋は定番ですが、実は夏に向けての鱈は身が太って美味しいのだそうです。



近頃のお魚離れが気がかりな島香さんが一番伝えたいこと。

 「お魚は、骨のありかがわかれば子どもでも食べられるようになる。」

島香さんは、リアカーに魚を積んで学校などに出かけていき、子どもたちに魚の食べ方を伝えて歩きたいのだそうです。

お魚をもっと食べてもらうにはどうしたらいいか?
これからも生産者のみなさんと楽しい企画を考えていきすのでご参加お待ちしています!




by touhoku_syokuiku | 2019-08-23 16:34 | 食育フェス

インスタグラムを始めました

今日は気温が高いですね。

気温差が激しくなってきているので
どうぞお身体には十分気を付けてお過ごしくださいね。

さて、とうほく食育実践協会の事務所兼店舗(食LabLittleBeams)が
青葉区の八幡にあるのですが、そこでは農薬不使用、もしくは
減農薬(ネオニコチノイド不使用)の野菜やお米、
果物、そしてこだわりの調味料を扱っています。

そしてそれらの材料を使用して毎日限定5食の
お弁当を作っています。

身体が喜ぶホッとする味のため、一度食べたら
やみつきになる方もいらっしゃいます!

この度、食Labの情報をインスタグラムで発信する事となりました。

是非遊びに来てくださいね!







by touhoku_syokuiku | 2019-05-10 11:23 | おしらせ

食育実践講座にて

今年度食育実践講座の一つに
水産生産現場の講座で、仙台市中央卸売市場を見学に行きました。

12月11日の師走の忙しい時期の見学でした。

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by touhoku_syokuiku | 2015-01-14 11:20 | 講座